こんにちは、藤竹です。
もう夏休みは終わってしまいましたが、夏休みの思い出ブログ⑤です。
この夏休みシリーズ、私のプライベートを綴っているだけなのでもう飽きてきた方もいらっしゃるかもしれませんが、もう少し続きますのでご容赦くださいませ。(自身の日記としての目的もあるんです。)
今夏の我が家最大のイベント、星空の眺めることができる施設に宿泊です。
今回は私の母も一緒に。
施設の雰囲気はこんな感じ！ステキでしょ。
写真に見えます銀色の球体のある建物が天文台で、日本でも有数の大きな望遠鏡があります。
それに宿泊施設が併設されている何とも素敵な空間です。
夕食後に館内のプラネタリウムで星の解説を受けた後、実際に望遠鏡で遠く遠くの星を見せてくれます。
巨大望遠鏡を覗く娘。
その後は敷地内の野原に出て、コット(簡易ベッドみたいなもの)に寝そべり、専門家の解説を聞きながら満点の星空を眺めます。
この日が偶然ですがペルセウス座流星群の日。
流れ星が頻繁に流れてきます。
私も4～5個は見ることができました。
流れ星と確信を持ってあれだけの数を見たのは人生初です。
日常から離れて、心も体もリフレッシュすることができました。
皆さん、ここオススメですよ！