ダイエット成功のための思考と習慣を創る
「ボディデザインコーチング」
松尾英和です。
昨日は、脚のトレーニング。
僕にとっては
「もっとも生きた心地のする日」
です。
僕は、めっちゃ弱いです。
一人でやっていると
「もうやめようか」
と、妥協してしまうことがある
本当に弱い人間です。。。
そんなときには
ジムに来ている仲間の手を借りるようにしています。
自分で重量を上げられなくなってきたとき
一人だと、そこで終わり。
でも
仲間がいると
上がらなくなったところから
手を貸してくれて、上げてくれます。
一人ではできないところを超えていく
それが、限界を超える
ということだと思います。
思い返すと
トレーニングをしていないときの自分は
どこかで限界を決めつけてしまって
生きているようでも、心は死んでいたような人間でした。
しかし
トレーニングをしていると
「生きてる！」
ということを
心拍数の上がり方で
汗の吹き出方で
筋肉の痛みで
カラダで感じることができるのです。
「死んだふりしてして生きてんのが 馬鹿馬鹿しくなる」
「生きてるふりして死んでんのも もうやめちまおう」
長渕剛「ALL RIGHT」より
正に、この歌詞のとおりです！
さあ、ボディデザインコーチングをとおして
新しい自分に生まれ変わりましょう！
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