こんにちは。高橋まゆこ です。
ストレッチポールにのってると、大腿骨頭の前方変位が緩和され、後方にいきやすくなり、結果、梨状筋なども緩みやすくなる。
これは、先日のJCCAセミナー「骨盤アプローチの基礎知識」「ペルコン」で習ったことの一つ。
先日、自分がピラティスのパーソナルセッション受けに行って、右の股関節のつまりを除く取り組みしてるときに言われたのが、大腿骨頭が股関節内で下の方で動いてるイメージすること。(座位だったので、「下」という表現)
これって、JCCAセミナーで言われたことと同じ!ポールには乗ってなかったけど。
こういうのって、ミリ単位、というか、0.●ミリ、の世界の話かもしれない。
それだけなのに、体への影響は大きい。
面白いなぁーーー
機能解剖系の本を見ていると、時間を忘れてしまう。
読む、というよりも、気になっている分野の複数書籍を拾い読み、読み比べするのが楽しい。
こういうことの積み重ねが大切なのだな。
独り言ブログで失礼しました♪
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