感覚を大切にして動きの精度をあげる | 千葉船橋・心も体も好きな私になるピラティス【PILATES body&mind】

千葉船橋・心も体も好きな私になるピラティス【PILATES body&mind】

北習志野駅前ピラティス【PILATES body & mind】マンツーマンやグループなどあなたに合ったレッスン形式。初心者OK・随時体験可。毎日頑張っている自分に「健康美な身体」というご褒美をあげませんか。ピラティスを通じて、ご一緒に「いい感じの私」になりましょう。

こんにちは。高橋まゆこです。


今日は、勤務してるスタジオで自分もパーソナルセッションを受けました。


私が時々自分の動きを見てもらってる方は、もともと何人かいらっしゃいますが、新たにみてもらうと、気付きも多い。


とっても実り多い時間となりました♪


学びとしては、


呼吸の仕方。伸びながら吸う、吐くときも伸びる感じ


おなかを固めない感覚


背中で頑張りすぎて固めない感じ


脚の骨の使い方


そして「坐骨」。坐骨、坐骨とは、某所でもしょっちゅう言われてることなんだけど、いまひとつピンときてなかったことが、今日、たぶん体感できた。


坐骨ピンポイントではなくて、その周辺全体の意識の仕方のことなんだなぁ、と。


全部、「感覚」ですねぇ。


理論背景はしっかりありつつ、それを体に落とし込むときは、やはり「感覚」が大切。


と書きながら再認識しました。


1年前に通っていた10回シリーズのホリスティックシステムWSでも、感覚の大切さをずーっと言われ続けました。


もっと詳しく、ノートにメモっておこうっと。


ピラティスの学びノートは、宝物です♪