「こどもアトリエいどっ子」 さんの夏休みイベントに体験参加させていただきました。
主語はもちろん、私ではなくて、年長さんの長女です。
場所は船橋市の坪井公民館。我が家とは市は違えど隣町なので、世話人のフクイリハルさんのブログを以前から拝見してまして、たまたま今回のイベントを発見した次第です。
(ちなみに昨冬には同じくリハルさん主宰の、あな吉さんこと浅倉ユキさんのフードプロセッサー講座にも、当時2ヶ月の次女を抱っこして、参加させていただきました♪講座中ずっと寝てたなぁ・・・)
長女は文字を書いたり、絵を描いたり、工作したり、といったことが大好き。
一方私はそういった方面はからきし苦手。どんな声かけをしていいものやら
といった状態なので、色んな経験させてあげたいと思って、申し込んだのです。
本人、とっても楽しんだようで、「また行きたい~!9月も10月も11月も12月も1月も2月も3月も行きたい」そうです
知ってる人が一人もいない場所にいきなり放り込まれても大丈夫になったとは、頼もしくなったなぁ、と母としては嬉しくなりました。
小学生のお兄さん・お姉さんの様子にも興味津々だったようで、じっと観察してる場面もあったみたい。想像つくなぁ~
上手になることを目的とした教室ではなくて、個性を伸ばすといったら、ありふれた言い方になっちゃうけれど、子供が(親にカリカリ怒られずに(汗))自由にのびのびと、そのまんまでいられる場所で、クリエイティビティを発揮できる場所、なのかな。お迎えにいったとき、そういう印象をもちました。
あいにくレギュラーメンバーの定員は満席なので、キャンセル待ち状態ですが、順番回ってくる頃には小学生になっていそうなのでちょうどいいかな、と思ってます
幼稚園児のボキャブラリーでは、半日、何をやっていたのか良く分からなかったのですが、当日の様子はこんな感じだったようです。
リハルさん、指導のNicco先生、ありがとうございました