2024/6/16 | ボードゲーム徒然草

ボードゲーム徒然草

ボードゲームの感想等を適当に書いてみたり(たまに無関係な事も有)
なるべく短文で伝えたい。
でもたぶん駄文多め(TT)

 

 

宝石の煌き:デュエル

2人戦仕様の『宝石の煌き』

大本のルールはまんまですが、5×5のボードからの宝石の獲得方法や カード獲得時に発動する能力等 随所に追加ルールが。

本家より面白いかも^^

 

 

クトナー・ホラ:銀の町

カードドリブン パターンビルディング

6種のアクションがあり、各ラウンド2手+2手+1手 合計5手番。

全6ラウンドなので合計30手、追加アクション的なものは少なめなので遊んで判ってくると思ったよりも見通しはよさげ。

なにしろ6種のアクションのうち 独占権・区画・建物 の3種使ってやっと町に建物建てられるので^^;

だけど勝ちパターンというか戦略は折衷込で色々あるみたいで何度も遊べそうです。

 

 

ゴーアウトガール

3名で遊ぶと5名時のおよそ3分の1の時間で終りますw

 

 

パンデミック:ローマの落日

基本『パンデミック』です。

ただ反乱時以外は各蛮族の進攻ルートに沿って侵攻(感染)してくるので迎撃しやすいです。

そして兵を率いての攻撃(治療)(ダイスロール)が何気に盛り上がります^^

途中で気がついたのですが敗北条件の一つ、ローマに兵を置いておくのは大事w

それまでローマ近くに進攻されてはあたふたしていたのでwww

残り1枚時点で5部族と同盟を結べて勝利^^

 

 

キューバーズ

手前 コレだけ保護して後1セットが4種類もあるのに揃わずorz

それはそれとしてたまに手札0枚で手札リセットかけれると、MTGでハルマゲドン撃った時のような気持ちになれます^^