南行徳 1Heartボクシングクラブの不思議な日常 -315ページ目

南行徳 1Heartボクシングクラブの不思議な日常

こちら南行徳えんぴつ公園前 格闘技研究所(ボクシングとキックボクシング)。プロ育成ジムではないので、ほんわかした雰囲気です。

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※2017年10月10日の記事を再掲載したものです。

高校生の時に地元の図書館の棚に『就職しないで生きるには』(レイモンド・マンゴー著、中山容訳/晶文社)のタイトルを見つけた時の気持ち(ワクワクする様な胸がざわめく様なそんな感覚)を今でも覚えている。

ビジネスのノウハウ本って訳ではなく、「生計をたてつつ、同時に自由で、たのしめるしごと」にいどんでる人達のルポルタージュ。いまとはまた時代背景も違うが、様々な示唆に富むいかにも“晶文社っぽい”名著だ。

そして30年以上の時を経て、その晶文社から“新しい”「就職しないで生きるには」シリーズが刊行された。

それぞれ独自な働き方を模索する人達が書いた書籍群。茅場町で古本屋&ギャラリーを開いた人、世田谷でインドカレーの店を営むご夫婦、吉祥寺で一人で出版社を続ける人…楽な経営をしている人など一人も居ないが、それぞれが独自で魅力的なしごとをされている。仕事や働くって意味を考えさせられる。

格闘技のジムをやりつつも、同じ業界のなかに正直刺激になる様な存在が見当たらない、と感じてる僕にとっては、こういう本からの方が様々な刺激やエネルギーを貰えてると思う。

僕自身、気付いたら今までに一回も就職したことが無い訳だが、実際のところ「生計をたてつつ、同時に自由で、たのしめるしごと」を追求するのは大変な作業だ。

自分が“本当に”好きでやりたいことは何なのか?…そこを考えること自体が、なかなか骨が折れ終わらない道程とも言える。

1Heartボクシングクラブというこの場所にしても、その時期その時期で、やりたい事もやれる事も微妙に変化しながらここまで来た。形が少しずつ変わるアメーバみたいに。

『就職しないで生きるには』を何十年かぶりで読んでみて、本文よりも(失礼!)、訳者あとがきで中山容さんが、「ほんやら洞」という店に触れている部分が興味深かった。

「ほんやら洞」は京都の伝説的な喫茶店。休業中だった店を買取って、1972年にシンガーソングライターの岡林信康ら、ミュージシャン、文化人、市民たちの募金と労務提供によって開店された…とのことで、中山容さんも創立メンバーの一人の様だ。

店の2階スペースでは、美術家の個展、詩の朗読、岡林信康や浅川マキらのライブなどが行われ、京都において文化発信の拠点となった。

僕が面白いと思うのは、この活動を始めた彼らがあまり明確なビジョンを持たずに進んでいったところだ。以下あとがきからの引用。

「ほんとうのところ、だれひとり、この空間をどうつかうかということについては絶対的な青写真はもっていなかった。その都度のミーティングが、具体的なことをきめていった。仲間のひとりは『ほんやら洞』をただのキッサ店だといったし、ほかのものは、この空間を集団治療の場と考えた。いまもなお、この点がはっきりしない」

青写真なく行き当たりばったり(?)に進んでいくところも楽しいが、何よりイイなあーと思うのが、「ほんやら洞」という一つの場所に対し、皆が異なるイメージを持っていたらしいってところだ。

でもこれは今の我がジムにも当てはまることかも知れない。

純粋にボクシングジムとして通う人、キックや寝技の練習をする人、フィットネス目的で体力作りに励む人、プロレスごっこをする子ども、マンガを描く子ども、ダンスの練習をする人、ヨガをする人…ちょっと列挙するだけでも、この多様さ。皆が違うイメージを持って1Heartという場所にやって来て、違う実感を手にして帰っていく。それは素晴らしいことじゃないかな、と自画自賛してしまう。

先日ある会員さんと話したのは「このジムは子ども達にとっては“お稽古事”を超えている」ってこと。

プロレスごっこやマンガの是非はさておき(勿論ボクシングもやってます、念のため)、それで子ども達がイキイキしているのだから、ある意味で正解と言って良いのだと思う。

あとがきの中で、中山容さんはこう続ける。

「『ほんやら洞』の場合にそくしていえば、わたしたちの夢は、この空間の中で自然破壊につながらない生計のたて方を学びながら、体制にとりこまれないで、身売りせずに生きのびる『生き生きした』人間関係をつくりだすことだった」

先人に学び、刺激を受け、勇気を貰って、進もう。

今日は定休日の1Heartボクシングクラブ!

写真は昨日の練習風景、岩楯さんとヒロキの父子マスボクシング!

来月から小4のヒロキは、更に身体が大きくなってますが、ここにきて動きも急に良くなってきました。

昨日はキックのミットもやりましたが、全身を使って蹴るキックボクシングの動きは、子どもの身体の成長を促進する効果がある気がします(^^)


ジム情報
↓↓↓↓↓
入会金 なし! ★月会費 一般会員 11,000円 女性・高校生 8,800円 中学生以下 6,600円 チケット会員(10回券・3ヶ月有効)男性 13,200円 女性 11,000円 ※高校生以下は月会費と同じ値段

営業時間★平日 17:30~22:00(※平日の開館は午後のみ。サンドバッグやミットなど音の出る練習は21:30まで)土曜日 9:00~12:00、16:00~20:00 日曜祝日 9:00~12:00(※日曜日は11:00~13:00はクラス練習となります。フリー練習は11時まで)、15:00~18:00  定休日★木曜日、お盆、年末年始、選手の試合日

住所★千葉県市川市相之川4-3-1※東京メトロ東西線「南行徳」駅徒歩3分。南行徳公園(えんぴつ公園)向かい。

公式サイト
https://oneheartboxingclub.herokuapp.com/

お問い合わせ&無料体験のご予約は、1Heartボクシングクラブまで!(047-397-4251。もしくは直接ジムまでお越し下さい)
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水曜夜の1Heartボクシングクラブ!

今日はTEAM UNDERGROUNDからトレーナーの小川君とトモクニ君、スパーリング大会に出る鈴丸君と澤田君、小川君の彼女のレイヤさん(当日は嶋川さんとエキジビションマッチ!)が練習に来ました!

写真は小川君とレイヤさんのミット打ち…と、手前で煽りVTR用の撮影をする木下さん。

レイヤさん、高校生の頃に一度無料体験に来てますが、運動能力とナチュラルタイミングが凄く、嶋川さんとのエキジビションはある意味この大会最大の注目マッチです(^^;)

今日は他にも、コウタが鈴丸君や木下さんとマスボクシングで経験値を上げ、コウタとのマスで木下さんも今までで一番良い動きを見せ…小川君達が練習に来ることで、1Heartにも良い効果が生まれています(^^)


ジム情報
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入会金 なし! ★月会費 一般会員 11,000円 女性・高校生 8,800円 中学生以下 6,600円 チケット会員(10回券・3ヶ月有効)男性 13,200円 女性 11,000円 ※高校生以下は月会費と同じ値段

営業時間★平日 17:30~22:00(※平日の開館は午後のみ。サンドバッグやミットなど音の出る練習は21:30まで)土曜日 9:00~12:00、16:00~20:00 日曜祝日 9:00~12:00(※日曜日は11:00~13:00はクラス練習となります。フリー練習は11時まで)、15:00~18:00  定休日★木曜日、お盆、年末年始、選手の試合日

住所★千葉県市川市相之川4-3-1※東京メトロ東西線「南行徳」駅徒歩3分。南行徳公園(えんぴつ公園)向かい。

公式サイト
https://oneheartboxingclub.herokuapp.com/

お問い合わせ&無料体験のご予約は、1Heartボクシングクラブまで!(047-397-4251。もしくは直接ジムまでお越し下さい)


今夜もTEAM UNDERGROUNDの小川君&澤田君、そして初登場のアベ君が来て練習していました!

6月開催のスパーリング大会「BATTLE 1Heart」は1HeartボクシングクラブとTEAM UNDERGROUNDの全面対抗戦ですが…アベ君と対戦予定の“闘う格闘TVディレクター”小林さんも今日たまたま練習に来ていたので、大会初となるフェイスオフ!

このあと大会の煽りVTRを撮る木下さんも来て、撮影や打ち合わせもしていました(^^)

後半にはTEAM UNDERGROUNDの練習に木下さんも加わってましたが、手術後一ヶ月の小川君が普通にマスをして木下さんを翻弄していました(^^;)


ジム情報
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入会金 なし! ★月会費 一般会員 11,000円 女性・高校生 8,800円 中学生以下 6,600円 チケット会員(10回券・3ヶ月有効)男性 13,200円 女性 11,000円 ※高校生以下は月会費と同じ値段

営業時間★平日 17:30~22:00(※平日の開館は午後のみ。サンドバッグやミットなど音の出る練習は21:30まで)土曜日 9:00~12:00、16:00~20:00 日曜祝日 9:00~12:00(※日曜日は11:00~13:00はクラス練習となります。フリー練習は11時まで)、15:00~18:00  定休日★木曜日、お盆、年末年始、選手の試合日

住所★千葉県市川市相之川4-3-1※東京メトロ東西線「南行徳」駅徒歩3分。南行徳公園(えんぴつ公園)向かい。

公式サイト
https://oneheartboxingclub.herokuapp.com/

お問い合わせ&無料体験のご予約は、1Heartボクシングクラブまで!(047-397-4251。もしくは直接ジムまでお越し下さい)

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火曜夜の1Heartボクシングクラブ!

ジョーさんが小林さんと嶋川さんを相手に、自らが動くサンドバッグとなり(?)、パンチの打ちっぱなしをさせる練習(^^;)

ガードを硬めたジョーさんは、さながらインディー・ジョーンズに出てくる迫りくる岩石の様で…終わった二人ともバテバテになってました。


ウクライナに友達が沢山居るというジョーさん。キエフを訪れた際の写真を見せてくれながら「可能なら俺も行って一緒に戦いたい」と話してました。

ウクライナ人は皆ビッグハートの持ち主だと。

聞いてると、自分のなかで色んな感情が複雑に渦巻き、切ないです。