南行徳 1Heartボクシングクラブの不思議な日常 -13ページ目

南行徳 1Heartボクシングクラブの不思議な日常

こちら南行徳えんぴつ公園前 格闘技研究所(ボクシングとキックボクシング)。プロ育成ジムではないので、ほんわかした雰囲気です。

金曜日の1Heartボクシングクラブ!

写真は昨日今日の練習風景、上から…

1.昨日。リング上では新しく入ったMさんと正統派石田さんがシャドー、向こうでは木下さんがサンドバッグを叩いています。

2.今日。リング上で練習するニサン&プリンス&ミンの“アジアン三銃士”!それぞれ国も違い、キャラも三者三様な三人が仲良く練習してる姿は、見ていて良いものがあります(^^)

3.木下さんと水野さんのマスボクシング!お互いの成長ぶりが見える良い内容でした!

 

ジム情報

↓↓↓
入会金 なし! ★月会費 一般会員 11,000円 女性・高校生 8,800円 中学生以下 6,600円 チケット会員(10回券)男性 13,200円 女性 11,000円 (5回券)男性 6,600円 女性 5,500円 ※高校生以下のチケットは月会費と同じ値段で10回券のみ。

営業時間(2025年11月より変更)★平日 17:30~22:00(※平日の開館は午後のみ。サンドバッグやミットなど音の出る練習は21:30まで)土曜日 9:00~12:00、16:00~18:00 日曜 9:30~13:00(※日曜日は11:00~13:00はクラス練習となります。フリー練習は11時まで)、15:00~18:00 祝日 9:00〜12:00、15:00〜18:00 定休日★水曜日、お盆、年末年始、選手の試合日

住所★千葉県市川市相之川4-3-1※東京メトロ東西線「南行徳」駅徒歩3分。南行徳公園(えんぴつ公園)向かい。


Instagram→ bc.1heart

お問い合わせ&無料体験のご予約は、1Heartボクシングクラブまで!(047-397-4251。もしくは直接ジムまでお越しください

昨年からこちら、嵐山光三郎さん、東海林さだおさん、篠原勝之さん(クマさん)ら…1970年代末から80年代初頭に“昭和軽薄体”と呼ばれるエッセイのムーブメント(?)で一世を風靡した人達が鬼籍に入られた。
リアルタイムではないが、僕も若い頃にこの人達の文章に影響を受けた一人であり、寂しい思いがする。

時の流れは残酷だ。10年などアッという間な感覚で、気がつけば、本の雑誌社の編集部でアルバイトしてた頃から三十年の月日が経っている。三十年前、鬼籍に入った方々は仕事盛りの全盛期であったろう。
(嵐山光三郎さんは当時時折「本の雑誌」に書かれていた。僕は嵐山さんの書く“文字”が大好きで、生原稿を見るのが毎回楽しみだった)

プロレス好きな僕は何でもプロレスに引き寄せて考えてしまうのだが、先日三十年前の武藤敬司の試合映像を見て、動きがあまりにもピチピチしていて感動した。
その武藤も3年前に引退して還暦を過ぎているのである。それぐらい長い年月が過ぎているのだ。
(蛇足だが、2000年代初頭にプロレスの人気がガクッと下がったのは、PRIDEやK-1の台頭が原因とよく言われるが、単純に90年代にトップだったレスラー達の動きが“落ちた”ことも大きな要因だったと思う)

ただ一番問題なのは、三十年前の1990年代半ばを、そんなに“昔”とは感じられない事な気がする。日々は急かされドンドンとスピードアップしているが、“時代”というのはまったりと停滞している…そんな不思議な感覚のまま、身体ばかりが歳を取りガタガタになっていく感じ…。
(僕が生まれたのは1973年だが、その三十年前は戦時中なのだ。同じ三十年というスパンで、この違い!)

今月のスタジオジブリの広報誌「熱風」の特集は“老いとは何か”で、巻頭の養老孟司さんのインタビューを興味深く読んだ。

システム化した“脳化社会”では、生身の自然な変化である「老い」すらノイズとして扱われることになるかもしれない…という内容で、これは効率化の名のまもとに、スマホや飲食店のタブレット注文など、老人が疎外されていく流れを見ると痛感させられる。

また、雀鬼・桜井章一さんの最後の著書だという『男の背中  雀鬼からのラストメッセージ』(竹書房)も良かった。

若い頃に甲野善紀先生の本を愛読していて、その流れから当時甲野先生と交流のあった桜井章一さんの本もよく読んでいた。
二十年ほど前に、一度だけ雀鬼ご本人をお見かけしたことがあるが、あんなに軸が通っていて脱力している人をそのあとも見たことが無い…それほどインパクトがあった。

桜井章一さんもいまや80代。2024年「牌の音 町田道場」をクローズされ、いまは麻雀から離れ“今生の別れ”のスタンスで日々過ごされているという。
見事な“身仕舞い”のダンディズムで「やはりこの人は凄い人だなあ」と思ってしまう。

テクノロジーは世の中を便利にし、現代社会はスマホひとつあれば手軽でヴァーチャルな“快適さ”の中に、どこまでもいつまでも埋もれて生きれる様になったとも言える。

だが人生は有限であり、身体も有限である。

有限だからこそ、喜びも悲しみもあるのだと思う。

生命の乗り物たる自分の身体を強くすることは、何歳になっても重要なテーマだと感じる。特に60代に差し掛かったら、一にも二にも“筋肉”だと思う。
アンチエイジングという言葉は好きじゃないが、シニア世代になったら、とにかく筋肉が“宝”になる。それは間違いないことだ。

僕は自分のジム(1Heartボクシングクラブ)という、強制的に身体を動かされる場所があるので幸せだ。とは言え53歳という年齢相応の衰えは確実にある。肥田式と肥田春充先生の本に出会っていなかったら、自分の身体がどうなっていただろう…と真剣に思う。

カール・ゴッチ曰く「トレーニングは若いうちはshould(すべき)だが、年をとったらmust(しなければならない)だ」。

有限な人生を、可能な限り身体を動かしていきたい。

月曜日の1Heartボクシングクラブ!

写真上から…

1.開館直後。MMAごっこに興じるアジアン三銃士!僕も奴等と同じ年齢の時、公園で友だちとUWFごっこをしたなぁ…と懐かしくなりました。ケガしない様に色々アドバイスしながら見てます(^^;)

2.コウタとニサンのマスボクシング!手前から村上師匠と正統派石田さんが微笑ましく見つめ、向こうではプリンス&ミンが歓声を上げています。
コウタはこの後、村上師匠にキックミットでしごかれてました(^^;)

3.水野さんも久しぶりにニサンとマス!向こうではワタナベさんがサンドバッグを叩いています。

4.ジム閉館前。リング上では木下さんがキックシャドー、手前ではリンさんが井口さんにアドバイス!

 

ジム情報

↓↓↓
入会金 なし! ★月会費 一般会員 11,000円 女性・高校生 8,800円 中学生以下 6,600円 チケット会員(10回券)男性 13,200円 女性 11,000円 (5回券)男性 6,600円 女性 5,500円 ※高校生以下のチケットは月会費と同じ値段で10回券のみ。

営業時間(2025年11月より変更)★平日 17:30~22:00(※平日の開館は午後のみ。サンドバッグやミットなど音の出る練習は21:30まで)土曜日 9:00~12:00、16:00~18:00 日曜 9:30~13:00(※日曜日は11:00~13:00はクラス練習となります。フリー練習は11時まで)、15:00~18:00 祝日 9:00〜12:00、15:00〜18:00 定休日★水曜日、お盆、年末年始、選手の試合日

住所★千葉県市川市相之川4-3-1※東京メトロ東西線「南行徳」駅徒歩3分。南行徳公園(えんぴつ公園)向かい。


Instagram→ bc.1heart

お問い合わせ&無料体験のご予約は、1Heartボクシングクラブまで!(047-397-4251。もしくは直接ジムまでお越しください

 

昨年8/14の記事の続き(長文です)…僕の祖父さん祖母さん(父の両親)が若い頃、叔母さん(父の長姉)が産まれた時に撮影された105年前の写真(1921年、大正10年撮影)。
この記事で一緒に写ってる老夫婦が祖父の父の馬太郎夫妻だと書いたが(父からの情報)…実はこの記事を書いた日に“井上家”のお墓参りに行って、一つの疑問が生まれていた。墓に刻まれた馬太郎さんの亡くなった年が1919年となっているのだ。で、そのあとの情報では馬太郎さんは93歳で亡くなったとのこと。写真のお爺さんは六十代くらいに見える。この写真に写ってる老夫婦は一体誰なんだ?

その答えは思わぬところからやって来た。去年秋、父から荷物が届き、20年くらい前に父の長兄がまとめた井上家の家系図などと一緒に、祖母さんが子供達に遺したノート(自分の生い立ちを書いたエッセイみたいなもの)のコピーが送られてきて、その中に答えが書いてあったのだ。それによると、この老夫婦は祖母さんの祖父母である山本作治・いと夫妻であった。

以下コマキ祖母さんのノートにある、そのくだり

「梅子(※叔母さん)が生まれたとき、祖父(作治)と祖母(いと)が(高知から)東京に来てくれました。確かのことは覚えてませんが、梅子が2月のはじめ生まれてから4月頃まで居てくれました。帰るときは東京駅に私達夫婦が送って行きました。
祖母は泣いて別れを惜しみましたが、さすが祖父は男ですから泣きはしませんでしたが、眼をしばたたいて涙をこらえて居ました。
今もその有様が眼に浮かび、胸せまる思い出です。
あの頃の写真を梅子が引き伸ばしてくれて、アルバムに貼ってあります」

父が写真の人物を間違えるというケアレスミスが何故あったのか不思議ではある。

この祖母さんのエッセイが面白く、読み込んでしまった。祖母さんは明治31年に高知県安芸市に生まれた。戦国時代、安芸を治めていた安芸国虎の城跡の近くが育ったところで、明治三十年代はまだ武士の時代の雰囲気が色濃く残っていたという。ちなみに井上家の先祖も安芸国虎に仕えた侍とのこと。

祖母が幼い頃、母親が川で布団を洗濯する横で、泳いだり小魚をすくってたりして遊んだのが楽しかったとエッセイには書いている。

リュミエール社によって撮影された“最古の日本の映像”は明治三十年代で、祖母さんの子供時代と重なる。残ってる映像も手がかりにしながら、自然の豊かさや空気の綺麗さ、礼節に溢れたニコニコした慎ましい人々…などを想像してみると、いまの世界のどこにも存在しないドリームランドがこの国にはあったのだろうなと感じてしまう。

更に、写真の山本作治・いと夫妻や二人の息子の市郎さん(祖母の父。東京大空襲まで日本橋で食堂を営んでいた)の“山本家”のお墓が多磨霊園にあると教えてもらい、昨年大晦日にお墓参りに行ってきた。

今回祖母さんのエッセイを読み、高知県安芸市に一層の興味が湧き、Google Earthで町の風景や空撮画像をチェックしてしまった(便利な世の中になったものだ)。両サイドを山に囲まれ、太平洋に面した小さな城下町。ここから岩崎弥太郎も巣立っていったのだなと。
東京生まれ東京育ちの田舎を知らない僕には“心の田舎”が出来た感じ。いつか訪れてみたい。

そしてそして、山本作治さんと間違われた、祖父の父・馬太郎さん。こちらの1826年生まれ疑惑も更なる謎である。本当だとすると祖父は馬太郎さんの60歳くらいの時の子供となるが…とりあえず1826年は文政9年…今からちょうど200年前であり、明治維新のレジェンド達と同世代だ(勝海舟1823年生まれ、岩倉具視1825年生まれ、西郷隆盛1828年生まれ)。

その息子の祖父さん(明治21年生まれ)は、東条英機ら太平洋戦争の時の指導者達と同じ世代。そして、敗戦から戦後の復興…高度経済成長の時代を生きてきた父。

何というか…自分のルーツを知るのも大事だし、自分が連綿とした歴史の連なりのなかに生きてるって事を知るのも大事だなと感じさせられた。

105年前の写真(コピー)は、いまジムの壁に貼ってある。

日曜日の1Heartボクシングクラブ!

写真上から…

1.リング上では立花さんがポールを立てて動きの確認、向こうではジョーさんのinternational class…今日の参加は沈さんです。そしてジムの外では、吉田君とのスパーリングを控えたリンさんがシャドーでアップ中!

2.吉田君が来るまでの時間、class後のジョーさんがリンさんの練習相手をしてくれました。頼もし過ぎる援軍(^^)

3.リンさんvs吉田君の白熱キックスパー!吉田君とジョーさんも10年以上ぶりに再会できて良かったです(^^)

6/7の大勝負に向け、気負いもなく楽しむ心境だと言うリンさん。天真爛漫に自由に暴れた時にリンさんの能力がフルオープンするのは間違いありません。

楽しく強くなって何が悪い!!

 

ジム情報

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入会金 なし! ★月会費 一般会員 11,000円 女性・高校生 8,800円 中学生以下 6,600円 チケット会員(10回券)男性 13,200円 女性 11,000円 (5回券)男性 6,600円 女性 5,500円 ※高校生以下のチケットは月会費と同じ値段で10回券のみ。

営業時間(2025年11月より変更)★平日 17:30~22:00(※平日の開館は午後のみ。サンドバッグやミットなど音の出る練習は21:30まで)土曜日 9:00~12:00、16:00~18:00 日曜 9:30~13:00(※日曜日は11:00~13:00はクラス練習となります。フリー練習は11時まで)、15:00~18:00 祝日 9:00〜12:00、15:00〜18:00 定休日★水曜日、お盆、年末年始、選手の試合日

住所★千葉県市川市相之川4-3-1※東京メトロ東西線「南行徳」駅徒歩3分。南行徳公園(えんぴつ公園)向かい。


Instagram→ bc.1heart

お問い合わせ&無料体験のご予約は、1Heartボクシングクラブまで!(047-397-4251。もしくは直接ジムまでお越しください