おはようございます!



たわしです♪

「ウイルスは存在しません」





( ◠‿◠ )

たわしの持論です

これは、医療利権です












さて、これはゴシップ記事でしょうか?

【54才男性、一匹の蚊に刺されて3つの感染症で重体に】






一度刺されただけで3つの感染症に???

はて? 



 TODAY'S
 
そんな蚊🦟昔からいた?


記事はこちら💁‍♀️



記事本文

ニューハンプシャー州の男性がたった1匹の蚊に刺されただけで3種類のウイルスに感染。命を落としかけている。


ジョー・ケーシー(54歳)は8月初旬、蚊が媒介する3つのウイルス(東部馬脳炎(EEE)、セントルイス脳炎、西ナイルウイルス)の陽性反応が出たときからずっと集中治療室で人工呼吸器が必要な状態となっている。


しかし問題はこの3つのうちのどれが彼の脳の腫れの原因なのか、医師たちにはまだはっきりとわかっていないのだ。


「彼はEEE、西ナイル、セントルイス脳炎の陽性でしたが、CDCや感染症の医師たちはどれが弟をここまでの病気にしたのかがわかっていないのです…」男性の姉は言う。


「弟は今の危機を脱しても長期療養とリハビリが必要で24時間体制の看護になるって」



EEEは、馬から蚊を通じて人に感染する、まれだが重篤で致命的な病気であり、感染者の約30%が死亡する。 米国疾病予防管理センター(CDC)によれば生存者は一般的に神経学的な問題を発症する。 昏睡や発作も起こりうる。


CDCによれば、ウエストナイルウイルス蚊が媒介する疾病の原因として全米で第一位である。2024年には38州で377人の感染者が出ている。



CDCはセントルイス脳炎に感染しても症状が出ないことが多いが、発熱、頭痛、吐き気、嘔吐、倦怠感などの症状が出る人もいると警告している。


なおCDCによれば、この3つの病気を治療する薬やワクチンはない



ケーシーの出身地であるケンジントンの町ではEEEの陽性反応が出た蚊が少なくとも1匹いることが判明したとニューハンプシャー州保健福祉局が発表した。 町は住民に警告のハガキを送り、脅威レベルは高に引き上げられた

 


先週ニューハンプシャー州では41歳のスティーブン・ペリーがEEEに感染して死亡している。ハンプステッド在住のペリーはこの10年間で州内初の感染者であったと州政府は発表した。


CDCによれば東部ウマ脳炎の人への感染は米国では通常年間で約11件である。


  








はい、大事な箇所が2つありました。
シナリオが透けてみえております。

 その①

この3つの病気を治療する薬やワクチンはない


 その②

町は住民に警告のハガキを送り、脅威レベルは高に引き上げられた






きっとこう思う人がほとんどだと思います。


いやっ怖いわぁ…何や知らんけどヤバそうなもんが流行りそうやでなぁ?ねぇ奥さん!どないしはります?怖い怖い…え!でもワクチン無いねんて!いやぁどないしょう???早よワクチン作ってほしいわぁ…


 




ほーらほら、

誘導が始まってますがな!


新しいワクチンが出てくる予感!みんな待ち構えていて待望の…そんな登場をコロナワクチンでは演出されてましたけどね、また同じパターン?🥱


 


ワクチンが目的なのですよ。

さあ!彼らはそれを打たせてどうしたいのでしょうね??そのワクチンは一体どんなものなのか…生徒の皆さんならもう容易に想像できますよね?コロナワクチンで散々やってきたパターンですよ〜〜よーく復習しておきましょうね〜〜〜〜〜〜








それでは!


ワンパターンなアチラに

飽き飽きしつつ


こちとらそんなの関係ないぜ?な

素晴らしい一日を!!










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