おはようございます！
たわしです♪
「オレは日本人だ」
中国人や韓国人がそう言って
飛行機の中で暴れたり
人に迷惑をかけたりする。
そんな時はこの絵を見せて
こう聞いてみるとよい。
「この桃が流れて来る時の音、
言ってみて」
( ◠‿◠ )
日本人でなければ
決して出てこないから
さて。
政治家ってのはね、
シナリオを知ってますからそれに合わせてピエロのごとく動かされ言わされて世間をシナリオ通りに動かしていくお役目の人、役者ですが、その過程で国民を売り渡す代わりにカネや地位名誉などが保障されているんですね。
小泉純一郎の祖父、893の小泉又次郎
純一郎とその父・朴純也(被差別朝鮮部落)
高市早苗は減税に猛反対してましたね
増税一択の自民党の皆さん💁♀️
中国には下僕のような河野太郎
オマケ)李晋三の椅子に座るよしりん
例えば今回コロナワクチンでは、来年あたりもまだまだ大量に死に続けていくように計画されているようですが、それに合わせてちゃんと政治家・麻生太郎なんかは日本人の技術や権利を中国人に売り渡す準備をしていました。
東京23区内の7割もの過半数シェアのある火葬場「東京博善」の親会社、印刷会社「廣済堂」の株20%→12%までに売却したことをグループ会社の報告しました。2021年のことです。
そしてその後、東京博善の株をある中国人起業家がバンバン買い占めていきました。この東京博善は非常に優れた火葬技術を持つことでも知られていて、それらが中国人の管理下に置かれたわけです。日本は貴重な技術をまるっと、7割のシェアごと中国に渡してしまったわけです。
そして2021年といえば、コロナワクチンが始まったあたりです。ワクチン接種者の多くが死に始めるのがその数年後、2023,4年、そして来年は電磁波を強くすることで、クルクル回るのかバタンと倒れるのかはわからないけれど、死者がさらに増えると言われていますから、まさにその直前、素晴らしいタイミングで中国人の手に渡ったことがわかるでしょう。
そう、
今の日本の政治家というのは
日本を壊す売国奴
なんですよね。
日本が壊れようが何しようが関係ない。
タイミングも無駄なくバッチリに
外国へ日本を売り渡すのです。
なお、麻生太郎が株を持っていた「廣済堂」という印刷会社は官庁の印刷を一手に引き受けていた会社で国と密接に絡んでおり、古くは、日本をぶち壊すCIA工作員の一人、児玉誉士夫の会社ですからねえ。全て繋がってきますよね。
では、さらっと復習しておきましょう。
国と政治家で国民殺し
火葬場ビジネス
はい。
今日の授業はさらっと振り返りでした。
国は政治家は
本来は主権者である国民のために働く
そんな立場であります。
それは日本国憲法に謳われていることです。
だからこそ
国民の税金から彼らに給与が払われている。
なのにどうですか？
年金は80才から？
進次郎がとんでもないことを
言い始めてますけど？？？笑
国民をバカにしてるじゃありませんか笑
こんな人たちを支持する国民は、
肉屋に協力する豚野郎ですよ。
自分もいずれ殺されて
そして売られることを想像できない
愚かな豚です。
あなたはそんな豚ですか？
それとも、真っ当な人間ですか？
それでは！
今日も時代を読み解き
売国奴に騙されない
素晴らしい一日を！