おはようございます!
たわしです♪
あ、日本という国の
大臣です
( ◠‿◠ )
毎回ロクでもない発表
しかしねぇんだ
一時期学校というところでは、一位とビリを作らないとかいう、なんというかまあ、薄っぺらい、表面ばかりの、よくわからん措置が運動会でとられていましたよねえ。
これ、勉強はできないのに運動能力の高い生徒の活躍の場を奪ってるわけなんですけど、この制度を考えた人や取り入れた教師に、その自覚はあるのでしょうかねえ。
それに、ここ忘れてませんか?この、非常に大切なところを…
人生は常に不公平
なのに学校でそれを教えないで、いたずらに擁護し、社会に出てから不公平の現実に晒される…
子どもの頃に経験してないんだからダメージもさぞや大きいでしょう。ショックで立ち直れなかったら?
社会に出てからでは、保健室もなければ、話を聞いてくれる友だちや先生もいません。
ここで、ある徒競走の動画をご覧いただきたいと思います。これがまさに
人生の縮図
生徒たちは唖然とします。
しかしこれは社会に出たら当たり前に経験する不公平を視覚化しただけに過ぎず、普段は目には見えないだけなのです。
気が付かないだけで、不公平は厳然としてそこにあるわけです。
厳しすぎる徒競走
https://youtube.com/shorts/wIel2_P4DSs?feature=shared
- 両親の離婚
- 受けてきた教育
- 経済的な余裕…
現実の世界では、もっともっと長期間をかけて、そのハンディは大きくなっていることでしょう。
それほどに子育てにおける環境とは大きいものであり、子どもの人生に影響を与えるのです。
もちろん、与えられる環境には家庭により限りがありますね。好きなだけ◯◯させたい、と親が望んでも、実際問題として、子どもに与えられるだけの余裕がない場合もあると思います。
そしてこちらこそ忘れてはほしくないのですが、人生においてハンディがあるのは当然なのですが同時に、
ハンディが有利なほうがしあわせとは限らない
これもまた、親も子も知っておいていいのではないかなと思います。
そこは人生のしあわせ度数には直結しません。
そう、ハンディがあることでする経験もまた、しあわせに繋がるものであり、そこは本人次第だということ。
まとめ
- 人生の徒競走にはハンディがある
- ハンディがあってもしあわせになれる
続きの授業はこちら💁♀️
それでは!
しあわせになるもならないも
自分次第の
素晴らしい人生を!!
生きづらさのある人へ
3次元と5次元の両建てで生きる!
カルマ抱えすぎてる人向け🌟
◆第一弾はこちら
「思考の書き換え」で現実がスムーズに