おはようございます!



たわしです♪

マイナ保険証

普及率6.56%

(2024.4月時点)



「普及に協力したら

20万円あげます」



政府はまた医療機関に

カネをばら撒いて


無理くりに

普及させようとしている





( ◠‿◠ )

同じですよね?

ワクチンの時と笑







親がバカなら❗️

子の人生もバカになる‼️


…いや…必ずしもそうなるとは思いませんが、親の知性や考え方が子どもに大きく影響を与えることは間違いない。


たわしはそう思っています。


特に、母親のIQが子どもに引き継がれると言われています。


それは遺伝子なのか?それともまた別の要素なのか?いずれにせよ、親が子に与える影響の強さは大きいはず…そう考えているのはたわしだけではありませんでした。


決して遺伝子では決まらない、しかし影響は多大にあるよ、という、ある東大教授の唱える説をここで紹介しておきます。





母親の知能が息子に遺伝するってホント? 東大教授に聞く


 2015年06月18日

知能に関わる遺伝子はX(エックス)染色体に乗っており、男の子は母親からだけX染色体をもらうので母親の知能を受け継ぐ―という説が、まことしやかにささやかれている。(略) 東京大学大学院総合文化研究科の石浦章一教授(分子生物学)に聞いた。

知能は遺伝子で決まるのか

石浦教授によると遺伝的に知的障害がある家系を調べると、原因となる遺伝子がX染色体に乗っていることが多い。そのためX染色体には何か知能に関係する遺伝子があるのではないかと。(略)



賢い母親の子どもが賢いのはなぜ?

石浦教授は、一般に賢い母親の子供は賢いとは言えるとしている。例えば、東大生の家庭生活には次のような共通の傾向が見られるという。

親は常に家で勉強している、本がたくさんある、幼い頃から動物園や科学館などによく連れていってもらった、食卓を囲んで親といつも時事問題などについて議論している...。

これらの証言から、東大生の親は意識が高く、子どもが小さい頃から知的好奇心を刺激する良い環境を与えていることが分かる。「賢い母親は、子どもの能力を伸ばすようにうまく導くことができるので子どもが賢くなるのです」と石浦教授は指摘する。


知的生活習慣が決め手

人間の脳細胞の数は5~6歳で決まる。そのため、胎児のときからこの年齢までは、栄養バランスの良い食事を与えることが最も大切だという。

その後、不要な脳細胞は少しずつ消去され、重要なものだけを残して10歳ぐらいまでに神経回路が作られる。5歳からこの時期までに心がけたいことは、多様な経験をさせることだ。といっても特別なことをする必要はない。本の読み聞かせや虫捕り、楽しいコミュニケーションなど、何気ない日常生活の積み重ねが大切。

「遺伝ではなく、栄養やさまざまな経験、良い環境、知的生活習慣などが、知能の発達に大きく寄与するのです」(石浦教授)




知能は遺伝子で決まるものではない。

しかしながら


母親が子どもに与える、

  • 食事という栄養
  • 体験させる環境
  • 本読みなどの知的な働きかけ

などが、

非常に大きな影響を持つのですね。






ハイ、ここ復唱!

親の後天的な働きかけ

子の成長に大きく影響








それでは、

遺伝子ではなく、親の後天的な働きかけが子どもに大きな影響を与えることが理解できた上で、それらを踏まえて、


こちらの動画をご覧ください💁‍♀️


親の後天的な働きかけ

子どもにどう影響した?





子どもがどう成長していくのか。

それは親の意識ひとつで決まります。


繰り返しますが、

遺伝子ではありません笑



だからこそ、

親は諦めてはいけないのです。


子どもの成長は

親である、

あなた次第なのです









最後に。

たわしは思春期を迎えたあたりから、何か環境が影響して手にできなかった物事があると母親によく「あんたのせいだ!」と言って責めました。


しかし母はいつも即座にこう答えてきました。

「他人のせいにするな!」



自分で箸を持って食べられるほどの年齢に成長した子どもには、それまでとは正反対に、このくらい思いきり突き放したほうがいいと思います笑






それでは!


今日も素晴らしい一日を!!








生きづらさのある人へ

3次元と5次元の両建てで生きる!

桜咲く🌸35組ご参加はこちら




カルマ抱えすぎてる人向け🌟

◆第一弾はこちら

「思考の書き換え」で現実がスムーズに

思考を変えるエネルギーワーク