おはようございます!



たわしです♪

(たわし撮影)

ドリアンシーズン到来


タイ産の割高なものから

マレーシア産の熟して安価なものに



いよいよ

切り替わりましたよー



( ◠‿◠ )

いつものお店で

いつものメンバーと




今日はシンガポールのことをつらつら書いていくだけの授業です。興味がある生徒さんだけ受けてくださいね♪( ◠‿◠ )


ご存知?

 TODAY'S
 
シンガポール少しだけ知ってもーらお





シンガポールの今が旬

ドリアン


写真はたわしが日本に一時帰国する前なので7月初旬のものです。6月はまだタイ産の、高い割に味が今ひとつなものばかりだということで聞いていましたので、食べごろ、買い時の時期を見ていました。


そして7月に入り、ローカルの友人から「行くよ!」と集合がかかり、毎年集まるメンバー4人で毎年通っている店で早速食べ比べしてきたのでした。



今回、このドリアン食べ比べの直前に乗ったタクシーの運転手から、「うちの母みたいな昔の人はドリアンと米を一緒に食べるんだ。なんだかわからないんだけど、一度試してみて」と言われたので、ドリアン店の近くにあった別の店でチャーハンをオーダーしてみました。

何ゆえか?食べてもよくわかりませんでした笑

まあ経験することはいいことですからね。。


Yahoo!ってドリアンがありました。

毎年新しい種類がバンバンでてくるドリアン界。



いつも行くこのお店、客が多すぎて今年はイートインを潰して全部テイクアウトにするくらい沢山のドリアンを置いていました。



持ち帰りのみ。しかし運んで食べて…が面倒なので店近くのスペース(外)でたべることにしました。



奥にあるのは身体を冷やしてくれるというマンゴスチン。山盛りで8ドル(約1200円)。友だちがいつも買っています。






うまいドリアンを扱う店はいつも非常に混んでいるのと、英語より中国語でのやりとりが主となります。


シンガポールですから、もちろんスタッフは英語も話せるのですが、中国語を話せない客には美味しいドリアンをあてがわないこともあり、それはかつてたわしが経験してきたので、今ではローカルの友人何人かを必ず同行して行くようにしています。


だから、英語だけなんとか使える日本人だけとかでドリアンを食べに行くのも、もちろん悪くはないのですが、ぜひとも中国語を使える人を1人混ぜて連れて行ってほしいなと思います。扱いの違いに驚くはずです。ここは店側の問題とは思いますが、店側にしてみたら、観光客とか、素人が物珍しさで食べにきたんだろ?くらいに感じているから扱いが変わるのかなと推測。


たわしの日本人の知り合いでもドリアン大好きな人たちは皆、日本人同士でつるまず、ローカルと一緒に、地元でうまいと言われている店に行くようにしていると言います。


まあ、それが常に正解というわけではありませんのであとは個々に判断して行けばいいと思います。あくまでもこれはたわしの経験からくる所感に過ぎませんからね。参考程度で。


動画で臨場感わかるかな♬

 




そして!

シングリッシュ


まさにこれw

https://youtube.com/shorts/C4EfbxFONVM?feature=shared





さて、今日の授業、あなたの知ってるシンガポールでしたか?それとも、知らないシンガポールでしたか?


シンガポールって面白そうだな。

そう思っていただけたら嬉しいです♪





それでは!


今日も素晴らしい一日を!!








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