おはようございます!
たわしです♪
たわしのバーでのパーティにて
いつものたわし撮影…ではありません
プロのフォトグラファーに依頼して撮影
この日は他国に栄転する女性の送別会
少し前、たわしのバーに来たお客さんが
坂本龍一と仕事をしてきた
ミュージシャン兼フォトグラファーの
バーのオーナーさんだったのです
そのまま発注して撮影してもらいました
( ◠‿◠ )
ご縁は広げると
より楽しくなるぞい♪
たわし。
今でこそステージの上でダンスを踊ったり、シンガポールの雑誌広告に顔出しをしたり、毒針なんて打ちませんよとシンガポール政府に反論するほど面の皮の厚い性格となっていますがこれ、そもそも最初からこうだったわけではありません。(完全に後天性です汗)
小学生低学年の頃までは、極度の恥ずかしがり屋でした。どれくらいかというと授業参観の際、担任の先生が生徒全員に花を持たせようと非常に簡単な問題を出し、クラスの皆が手を挙げる中、それでもただ一人挙手することができませんでした。恥ずかしくて。
担任が「たわしちゃん!答えは分かってるんでしょ?ホラ!お母さんも見てるわよ〜」…そんなこと言われたら尚更恥ずかしさが増しますよね笑
当然たわしは益々手を挙げづらくなってしまい、これはもう挙げないことにしよう…と内心で強く誓い最後まで挙手しなかったこと、いまだに記憶に残っています。
さて。
話はここからです。
(恥ずかしがり屋だったたわしを、今は図々しいけど昔は殊勝でかわいかったんやでぇと弁護したくて、こうして長々書いてきたわけではございません笑)
ここで言うなればこの時のたわし、「答えは分かっている」状態と言えますよね?
しかし外から見たら手を挙げていないので「答えが分かっていない」状態と同じ、なわけですよね???
わかりますか?
この違い。
…では聞きますね。
これって、
中身ある?
中身ない?
人は他人の頭の中までは見えません。
では人は他人のことをどう判断していけばよいのでしょうか?心の中がスケルトンのように見えたならどんなにラクチンでしょうか?
まあ…見えすぎてもまた別の問題が生じますが笑、ともかく、今日は是非ともこの普遍的なテーマ「中身あるなし問題」について考えてみたいと思います。
中身があるって何?
あるコメントで、「こいつ中身なさそうだな」と書かれてしまった会社員の方が、「(自分に中身がないのは)知っとるわい!」と思ったことで今回、「では中身があるとはどういうことなのか?」と岡田斗司夫氏に質問してきたことから動画は始まります。
岡田斗司夫氏の解説
https://youtu.be/JaVque-4P9s?feature=shared
さあ、どうでしょう?
生徒の皆さんにとって、この岡田氏の回答、少しは思考が深まる手助けになったでしょうか?
本筋ではないですが、
たわしが面白いなと思ったのは岡田氏がこう言っていたことですね。
個性のない
平均的な人は
つまらない
中身がない
そう、はみ出てこそ人生。
みんな違うからこそ面白い。
それこそが、
中身ある人生
唯一無二の私
ってこと
なんじゃないでしょうかねえ?
生徒の皆さんはどう思いましたか?
それでは!
今日も素晴らしい一日を!!
生きづらさのある人へ
3次元と5次元の両建てで生きる!
カルマ抱えすぎてる人向け🌟
◆第一弾はこちら
「思考の書き換え」で現実がスムーズに