おはようございます!



たわしです♪

(眠りのXより)


ユダヤ人が開示するものには

得てして多くの真実が含まれている



彼らはまるでゲームを楽しむように

嘘と本当を混ぜながら開示する





( ◠‿◠ )

選別して

見抜いてこう♪





降りてきました👼


えーと、

今朝ですね、、


あっ

そういうことか!


ということがありましたので、早速Xで投稿しました。こちらの「ダイエットの学校」でも共有しておきますね。




たわしの家族は3人?4人?

いいえ。


今はなんと!

100人近くいるみたいです♪

( ◠‿◠ )ワーイ🎶



 TODAY'S
 
家族ってなぁに?


たわしのX・眠りはこちら💁‍♀️

https://x.com/mikone_3535/status/1784401867918971366?s=46&t=31f6Jv2jE3-OsAD5mnNJoA























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https://x.com/mikone_3535/status/1784401867918971366?s=46&t=31f6Jv2jE3-OsAD5mnNJoA



上記投稿の引用RTはこちら💁‍♀️











夫と子どもと私だけの、四角い箱の中はまるで檻のよう。楽しいこともたくさんありましたが、なんだかやっぱりそれは動物園の檻と同じだった。私たちもまた、「飼われる側」だったんです。


たわしは16年間、その檻で過ごしたのだけどある時、もうどうにも我慢ならなくなって「ふんぬッ‼️」と檻の扉を開けて結婚生活にサヨナラしました。


その時はシンガポール在住一年足らず。滞在ビザは家族ビザで、もし離婚したならば、夫に紐づいているそのビザも取り消しとなって、二週間後には帰国しなければならないことすら知らない、なんでもお抱えでやってもらってきた「甘ったれた駐在員の妻」でした。


もちろん、失ったものもあったかもしれません。我慢も強いられました。その後二年間ほどはそれまでと同じ生活を、とはいかず、一部屋だけを間借りする「シェアハウス」暮らしをしていました。


離婚することになった時に夫がこのシェアハウスへ私の荷物を運んでくれたのですが、狭い部屋を見渡して、彼は鼻で嗤いながら私に向かってこう言い捨てました。


「いやあ〜惨めやなあ〜。ボクと離婚するからこうして落ちぶれるんやでぇ。今さら後悔しても遅いけどな」



たわしはそれを聞きながらも不思議と非常に冷静でした。そしてこんなふうに思っていました。


「あ〜そうかそうか、そうだよね、この人は今精一杯の嫌味を言ってきてるんだねえ。檻から逃げ出した私が惜しいのか?有り難いねえ。だけどもうあんな檻生活はこりごりなんだよ。檻から出た私にはもう何を言っても響かないぜ?自由!もう自由なんだ!うおううおう‼️」


いやあ〜

ゴリラ…でしたねえ笑


少し高いところから彼を見下ろしている自分がいて、爽快感さえ感じたことを覚えています。


失ったものは確かにありました。駐在員の奥さんという立場での生活は2度と出来なくなったわけですから。


けれども手に入れたものの方が遥かに多かったことを、この学校の生徒さんには知っておいていただきたいと思います。


それが何なのかは、檻から出た人だけが見える景色であり、誰かの口から聞いても檻の中にいる限り決して理解も納得もできないことを、最後に記しておきます。




それでは!


今日も素晴らしい一日を!!








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