おはようございます!



たわしです♪

アルコールハラスメント






( ◠‿◠ )

今はかなり

変わってきましたね





🍶


今日はお酒の話です。



昔は…といっても団塊ジュニア世代のたわしよりもう少し上、まだ日本が右肩上がりの経済発展中で世はバブルの時。会社からはタクシー券が配布されて社員は乗り放題、ブランド品を海外で買い漁る強い日本円だった、そんな時代には「みんなで飲むこと」が当たり前でした。


会社や大学の飲み会では「みんな一律に」飲まされて急性アルコール中毒で命を落とす人もいました。


『イッキ飲み防止連絡協議会』によるポスター










まあしかし時代は変わりました。


今や「堂々と飲まない若者」が増えているようです。それどころか酒を飲みに行く場所であるバーにさえ、酒を飲まず常にソフトドリンクで済ます。という若者もいるとか!


もちろん、明日朝早い〜とか体調が今ひとつ優れない〜とか、あるいは妊娠中〜とか、、たまに、一時的になら、あっていいと思いますが「酒を提供する前提の場所」で「当然のように」「毎回ソフトドリンク」とは…正直たわしかなり驚きです。



そんな時代となった現代…

ひとまずご覧ください







たわしもシンガポールで小さなバーを経営していますので、これはとても興味深い動画でした。


シンガポールというのは酒代が高くて日本でなら1200円くらいで買える酒でもシンガポールでは10倍ほどの値段になります。(仕入れ値であっても1200円ではとても買えません)


そして酒を提供する店での売り上げというのは、食事よりも、酒を飲んでもらうことにより成り立たたせている店も少なくありません。


ランチの時間帯ならまだしも夜の時間帯ですと特にそれは顕著で、「酒を飲むことを前提として」客単価を計算している店がほとんどです。



たわしは昔、ある居酒屋で海鮮丼を頼み過ぎて出禁になったのですが、その店も夜の時間帯のみの営業でしたので、たわしの目的は海鮮丼だけだったのですが毎回ハイボールを数杯注文するようにしていました。


※出禁理由→酒飲んで暴れたとかではなくて、「原価率の高いメニューである海鮮丼ばかり注文したから」(by店長)。たわしなりの努力だった「ハイボール数杯」が店主の心には響いてなかったようで…残念です。



とまあ余談はともかく、いずれにせよここまでの意見はたわしが基本「飲む人」だからこそ、バーに行って毎回当たり前に飲まない人がいることに違和感があるだけで、決してそれが悪いとか言いたいわけではありませんよ。そしてもちろん、ハイボール数杯は頼めよ?と言ってるわけでもありません笑





そうではなくて、、


酒を飲まない風潮が広がることについて、

気になるのはこの理由があるからです。

酒がワクチン解毒に効く


ワクチンを打って後遺症を発症したり、そこまでひどくなくても体調崩しがちになっている人たちの原因が、ワクチンに含まれる「スパイクたんぱく質」によるものだと言われています。




そしてそのスパイクたんぱく質を排出してくれるものの一つがこちら💁‍♀️

5-ALA

 




これは納豆などの発酵食品に含まれる他、なんと、お酒にもたくさん含まれているのですよ。


こちらはその記事です。





特に、

日本酒ワインに多い





どうでしょうか?


日本酒とワインが他の食べ物の数値よりダントツに高いですよね。


これはもう…世のほとんどの人が打っているワクチンですから打った人はもちろん、打ってない人もまた、彼らの排出するスパイクたんぱく質によるシェディング対策にもなりますよね?


打った人は、生涯スパイクたんぱく質を排出し続けますから、酒はできるだけ毎日適度にたしなんでお過ごしください。(冗談抜きで)






強引に飲ませる時代はたしかに終わりました。


しかし私たちは解毒のために今、別の意味で酒を必要とする新しい時代に入った…そう考えて良いのではないでしょうか。






最後に。。


アルコールハラスメントに配慮しつつ言わせてもらいます。


飲め!若者たち!







それでは!


今日も美味しい一献を!🍶








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