おはようございます!



たわしです♪

(たわし撮影)





( ◠‿◠ )

カラフルな世界へ





さて。

今日は

WHO


「おまえ誰やねん!」

(WHO ARE YOU!!)


思わずこう言いたくなるようなクソ機関、WHOを取り上げてみました。


えーと、まず、WHOを語るにあたりパンデミック条約を知っておく必要がありますね。知らないという居眠り組さんはここでしっかり押さえておきましょう。知ってるよという生徒さんも復習がてらサラッとでよいので目を通しておくこと。


パンデミック条約のクソさ加減を知ろう


ボルソナロ大統領時代はまともでしたね


全体のシナリオを知らないとパニくるぞ


これからの主役の面々がこちら








アメリカからみた、このWHOの姿。こちらが日本から見たのと同様に『相当ヤベェやつ』扱いされつつあることが垣間見える、そんな記事をご紹介します。



WHO ARE YOU !!

 TODAY'S
 
従いたくない人🇺🇸たち


原文こちら💁‍♀️


【国民殺しを20日間で阻止せよ!米国は毛沢東に支配されたWHOに服従するのか?】


アメリカのために行動しよう

2024年4月10日



 米国の主権を脅かすWHOを阻止せよ


2024年5月1日まで20日間のカウントダウン


今週 アクト・フォー・アメリカがバイデン大統領、上院議員、下院議員に宛てた「Not Now, Not Ever」主権連合宣言に署名。



オバマとバイデンの時代が始まって以来、コロナウイルスの大流行に対する「中国モデル」の採用が最も大きな変革のひとつである。 


このアプローチは、パンデミック発生に対処するための米国政府の長年の戦略に取って代わり、マスク、社会的距離の取り方、隔離、戸締まり、ワクチン接種を前例のない形で義務付けた。


このモデルを導入した結果は破滅的であり、推定100万人のアメリカ人の不必要な死、深刻な経済不況、憲法上の自由の侵食をもたらした。 医療暴政からの自由をここに義務付ける。


オバマ/バイデン政権で取り入れた「中国スタイル」によりアメリカ社会ではナゾの大量死、医療の暴走が起こりその結果、壊滅的な被害を受けた


たわし注⚠️WHOテドロス事務局長は中国共産党の子飼いです。






この悲惨なアプローチを推進した最前線にいたのが、世界保健機関(WHO)のテドロス・ゲブレイエソス事務局長だった。


中国共産党に抜擢されたエチオピアの毛沢東主義者であるゲブレイエソスは医学的資格がないにもかかわらず、COVID-19の起源、性質、適切な対応策について世界を欺いた。 米国政府内の共謀者の支援を得て、彼の勧告は無惨にも実行され、危機をさらに悪化させた。


アメリカの壊滅を牽引したのは医師でも何でもないテドロス率いるWHOである




バイデン政権は今、前例のない権力と国家主権を密かにテドロスに譲り渡すことで、彼の不正行為に報いる構えだ。 WHO事務局長を世界的な公衆衛生上の緊急事態の独占的な決定者にすることに同意することで、米国は自国の保健政策と決定に対する支配権を放棄する危険性がある。 


WHOが交渉している非公開の条約によって促進されたこの密かな動きは、パナマ運河以来最も重大な主権の放棄であり、アメリカの立憲共和制に重大な脅威をもたらすものである。


特に懸念されるのは、この交渉をめぐる透明性の欠如と国民の意見や監視の不在である。  


何やってるか分からない秘密主義なWHOにまたわけわからん条約決めさせるとか!好き勝手はもう許さない!



アメリカ国民は、テドロスのような責任感のない外国人官僚にアメリカの公衆衛生政策に口を出させることを今までも、そしてこれからも許さないだろう!


テドロスの無能、不正行為、全体主義的マルクス主義者としての経歴を考えると、彼にこのような広範囲な権限を委ねることは非常に問題である。 彼の「公衆衛生上の緊急事態」の拡大定義には、気候変動、リプロダクティブ・ライツ、銃による暴力など、政治的に荷担する問題が含まれており、アメリカの価値観や利益を明らかに無視していることがわかる。 


私たちはこの計画を拒否し、この陰湿な脅威から私たちの主権、自由、民主主義の原則を守らなければならない。


陰湿なやり方をするWHOは見限り、本来の、自由な民主主義を取り戻そう!




以上

記事終わり。





愛国心の強いアメリカ人記者による記事を紹介しました。が、WHOという国を超えて発言力のある国際的な機関に危機感を覚える国は、なにもアメリカだけではないでしょう。


実際、国関係なしにWHOの独断で各国をパンデミックに陥れることができるという「パンデミック条約」を、これはもう名前からしてパンデミックを起こしますよ!と約束しちゃってるような馬鹿げた条約なんですけど、それによって世界中を再び毒盛り盛りワクチンで埋め尽くして、またまた大儲けしちゃおうかな!という、そんなクソ組織ですからね、WHOというところは。


そろそろどの国でもいい加減にせぇよ、パンデミックは嘘だったし、ワクチンも毒だったよねと気づいて、声をあげ始めてきていますね。


このうねりが大きくなるには、一人一人が声をあげること。これは何もこうして記事に書けとか、デマをしろということではありません。もちろん、それらをしてもよいのですが、声を上げるとは「隣りの人に話す」「私はこう思う」としっかりと自分の意見を近くの人、それは家族や親しい友人で十分です、彼らに話すということです。


思っていることと反対のことをする時代は終わりました。そんなことをしている人は遅かれ早かれ、上手くいかなくなりますから。そして精神も肉体も、そのズレに耐えられなくなり病気になっていくことでしょう。


つまり、自分に嘘をついた生き方をしないこと。声を上げるとは、そういうことです。


一人でも多くの人たちが自分に正直に生きることで、この世の中は明るく楽しいものになっていく。たわしはそう信じていますし、その世界線にいます。


生徒の皆さんも是非、たわしと同じ世界線で一緒に生きていきましょう。お待ちしています🎶



忘れてました!

最後に。

言ってることとやってることが違う、そんなチグハグな世界線でいい、自分を失くして小ずるく生きていきたい人にはこちら💁‍♀️ テドロスからのメッセージをおおくりして、授業を終わります。


ずーっと◯◯でいてください byテドロス













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