おはようございます!



たわしです♪

ワクチンで

ラクラク稼ごう!






( ◠‿◠ )

へぇー…

いいねー(棒





ま、いろんな医者がいるわけですけども…コロナでわかったよね。綺麗な世界じゃないこと。カネ目当てのアホも沢山いたってこと。



42万人死ぬと言いっぱなしであとはぶくぶく太りながら北大から京大へと華麗に転身する嘘つき医師もいれば、


クリスマスでさえ休みなく老人ホームを回り国民を毒針で殺してまわるような、阪大教授を務める殺人医師もいる。


そしてここに、社会の歯車に飲み込まれてしまった若い医師もいました。




【26歳医師が過労を重ねた末、自殺】



犬HKニュース


去年、神戸市の病院に勤務していた当時26歳の医師が自殺したことをめぐり、労働基準監督署は病院側が違法な時間外労働をさせていたとして、運営する法人と院長、それに元上司を労働基準法違反の疑いで書類送検しました。

神戸市東灘区にある「甲南医療センター」に勤めていた高島晨伍さん(当時26)は、2020年から研修医として、去年4月からはより専門的な技術などを学ぶ「専攻医」として研修を受けながら診療にあたっていましたが去年5月に自殺し、西宮労働基準監督署から労災と認定されました。

一方、病院側はことし8月の記者会見で「病院として過重な労働をさせていた認識はない」と説明していました。

西宮労働基準監督署によりますと、そのあとの調べで、高島さんが亡くなる前の月にあたる去年4月の1か月間に、病院側が労使協定で定められた上限を18時間余り超える113時間56分の時間外労働をさせていた疑いがあることが分かったということです。

このため、労働基準監督署は19日、病院を運営する公益財団法人「甲南会」と院長、それに死亡した医師の労務管理を行っていた元上司を労働基準法違反の疑いで書類送検しました。

書類送検されたことについて「甲南医療センター」の担当者は、取材に対し「現時点では何も答えることはできない」としています。



亡くなった医師の遺族「過労死の問題から目を背けないで」

病院を運営する法人などが書類送検されたことを受けて、高島晨伍さんの母親の淳子さんと兄はコメントを出しました。

この中では「書類送検されたことに安どする一方で、晨伍はもう2度と戻ってこないという現実に改めて向き合っています。いまだ謝罪はおろか、晨伍の死に関する説明をしていない甲南医療センターの対応に悲しみと怒りを感じています。晨伍が命をかけて示した過労死の問題から目を背けないでほしいです。書類送検で終わり、ではありません。今後、適切な刑事処分が下され、司法の場で晨伍の死についてより明らかになることを望みます」としています。


(以下略)



やるせないですよね。可愛い息子が過労死しても職場はそれを認めるどころか、謝罪すらないだなんて。




 TODAY'S
 
生き方、それで納得


ただ、こうしてがむしゃらに働くことについて、そろそろそういった「滅私奉公」のような生き方を変える時がこの時代はもう来てるんじゃないかなと、たわしは強く思っています。




 最近の若者たち

最近の若者の多くは、というか、たわしの息子も娘もですが、始める前から諦めているような、よく言えば肩の力を抜いた性格なんですけれども、


世の中のエリート街道という細い道を走ってきてしまうと、今回の医師のように若くてもまだまだ、ひと昔前の「24時間働けますか?」てな働き方を強いられてしまうのでしょうか。




 たわしの子育て

たわしは子どもたちを育てる過程において、大したことは何も教えてきてはいませんが、絶対にここだけは譲れないという部分がありました。


それは、 

自分を大事に


ということです。


幼い頃の子どもというのは「お母さん大好き」「ママが一番」という感覚が一般的だと思います。現にたわしの子どもたちも「誰が一番好き?大事?」と聞くと即答で「ママ!」と答えてくれました。


しかしたわしはその回答に危機感を覚えました。特に長男、親のたわしが見ても「こやつはきっといじめられるだろうな」と感じていましたので(大変失礼だが客観視した結果です)、尚更でした。


そこでたわしは徹底して「あること」を子どもたちに刷り込んで育ててきました。それは何だと思いますか?


自己肯定感


これです。



簡単にいうと、「誰が一番?」と聞いた時に「ママ!」ではなくて「ぼく・わたし」といえるマインドにするのです。



たわしはだからよくこう言って聞かせました。「ママはね、ママが一番大事なの。その次があなたたちで、最後がパパだよ」「だからね、あなたたちも一番はママじゃなくて、ママみたいに、自分って言おうね。お友だちの◯◯くんより自分の方が、あなた自身にとっては大事なんだよ」



これは結論から言えば、

自殺防止策


このために刷り込んできたわけです。


だって、可愛い我が子が自ら命を断つだなんて、親としてとても耐えられるものではありません。たわしは絶対に絶対に、人生においてそれだけは避けたかった。


ですので何かあった時に「自分」を一番先に優位に置くことができる思考回路を子どもたち自身に刷り込むことにしたのです。


そうしたら、


  • 仕事より自分
  • 上司より自分
  • 先輩より自分
  • 残業より自分
  • お客より自分…

辛いことがあった時
自分が壊れそうだと感じた時

子どもが自分の意思でしっかりと「自分」を選びとるだけの、ある意味、ふてぶてしさを持てるとおもったからです。

幸か不幸か、たわしの子どもたちは今やすっかり「ママよりも自分の人生を優先」して、なかなか会いに来てくれません。が、まあ〜それもこれもたわしの戦略がうまくいった結果だと思うことにしましょう笑


母親というものは、子どもが自分の手から離れたとしても、子が子自身で守れるように育てなければいけませんからね。子育て世代の生徒さんがいたら、ぜひ参考になさってください。



それでは!

今日も素晴らしい一日を!!






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