おはようございます！
たわしです♪
奥飛騨ガーデンホテル焼岳
気になる温泉の一つ
合言葉は…
ソマチッド
( ◠‿◠ )
エネルギーの塊です！
さて、今日はお年頃な生徒の皆さんがきっと気になるであろうテーマですよ。
「アンチエイジングの肝」となる、ある物質についての授業です。
血液中には赤血球や白血球、血小板以外にも微小の物質がただよっていることがあるのはご存知ですか？そう、アメーバ状の、アイツです…
その名前はこちら💁♀️
✨ソマチッド✨
どうでしょう？
生徒の皆さんの中には耳にしたことのある方もおられるかもしれませんね？
このソマチッド、細胞よりさらに小さな物質なのにも関わらず、私たちの若々しさ、個体としてのエネルギー値を左右するほど非常に大きな影響のある物質なのです。
…気になりますねえ〜〜〜
そこで、ソマチッドのことを分かりやすく説明してくださっているある会社の社長さんのブログを見つけましたのでご紹介します。
ソマチッドって何
株式会社ジームス江田社長ブログ
※たわし注⚠️接続詞等を若干訂正しております
① ソマチッド＝微小生命体について
ソマチッドとはフランスの生物学者ガストン・ネサンが発見した、植物・鉱物や人間の血液など至る所に存在する細胞よりもはるかに小さな生殖する有機体（=微小生命体）のことです。
活性環境を好み、宿主を無くしても死滅せず、形を変えて生き続けます。
ガストン・ネサンは 1900 年代後半、ソマチッドの研究でがんの特効薬を開発し、多くのがん患者を救いました。しかし功績を認められず、世界裁判にかけられます。
多くの完治患者や医者たちの力・証言で無罪になりましたが、いまだにソマチッドは生物学・医学界では存在を認められていません。
以前水のセミナーでもご紹介させて頂きましたが、ゴーダチャンネルの YouTube 検索ワードでは「ソマチッド」はなんと、不動の一位です。
注目や興味の顕れではないかと思い、再びセミナーの題材とさせて頂きました。セミナー内では「ソマチッド」の言葉にもたれてしまった悪い印象なども鑑み、以下「微小生命体」としてお話致します。
② 微小生命体が支える我々の「恒常性」ホメオスタシス
身体には体温が上がると反対に下げようとしたり、興奮状態になると落ち着こうとするようなバランスをとる機能が備わっています。
これを「恒常性」ホメオスタシスといいます。
この仕組みに微小生命体が大きく関わっていると言われています。
③増やすのにおすすめの食べもの
ソマチッドは人が病んだり死んでしまうと隠れたり離れたりしてしまうと言われています。よって今から命が生まれるもの…つまり「種子」の中に多く含まれているのです。
野菜や果物などの種子も、一緒にすり潰してスムーズとして飲んでいただくのがオススメです。
④微小生命体を元気にするには？
人間の免疫機能を高め健康でいるためには、微小生命体をより良い環境に置くことが大切です。
まず、水素です。水素が持つプラトンのエネルギーは、微小生命体のエネルギーでもあります。種子を水素水と普通の水で発芽させる対照実験を行うと、水素水の方が発芽が早く、発芽率も上昇します。
また、音や振動も大切です。生の音楽が持つ周波数も、微小生命体に良い影響を与えます。良い音楽を聴いて重い気分を切り替えたり、善い行いをして自己愛・肯定感を高めることも、微小生命体の恒常性」の助けになります。
⑤微小生命体は顕微鏡さえあればご自身の血液で簡単に観察することが出来ます。
(ブログ終わり)
なるほど。「種ごと食べる」はソマチッド(エネルギー)をカラダに取り入れる行為であり、私たちの個体エネルギーを活性化させるのにとても大きく役立つことなのですね。
となるとやはり、最近ではもう当たり前に流通している「種なしぶどう」「種なし◯◯」というものはソマチッドが取り去られたカスカスな食べもの、ということになるわけですねえ。
種がないほうが食べやすい。たしかに。しかしその利便性と引き換えに、本来の「私たちが食べものを食べる意味」(＝エネルギーをもらう)という本質からかけ離れていることに気づきましたでしょうか。
私たちは食べたものから出来ています。
本物の食べもの、つまりソマチッドを含んだ、エネルギーを内包した食べものを選びたいものです。口にするものは丁寧に見極めていきましょう。
自分のカラダが喜ぶものを意識する。
たわしもこのソマチッドを知ってから種アリを選ぶようになりました。エネルギーいっぱいの人生を送りたいですからね♪笑
なお、この会社では水のセミナーなどイベントを定期的にしておられるようですね。
さらに
このソマチッドは１６段階に形態を変化させると言われています。健康な体に見られる最初の３段階が「善玉ソマチッド」、それ以上の段階の「悪玉ソマチッド」に分けられます。
比率はこれ
善玉3 : 悪玉13
健康体ではない人の血液にはこの悪玉ソマチッドが漂っています。病気や免疫力が低下した場合に観察できます。
そしてこの悪玉ソマチッドこそが血液を汚す毒素の正体と言われています。
一見、血液がサラサラ流れているように見えても、この悪玉ソマチッドが現れる血液は決してキレイとはいえないのです…
悪玉？
善玉？
この先は…興味のある生徒さんはぜひ調べてみてくださいね♪
それでは！
今日も良い一日を！！
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