【トランスジェンダー】「性とは何か」ある大学教授の考察 | ダイエットの学校

    おはようございます!

     


    たわしです♪

    今のトランスジェンダー問題は

    明らかに本来の意味を超えて


    政治利用

    されています。


    ええ、ですからね、

    このように


    華麗にスルー

    してくださいよ




    ( ◠‿◠ )

    これもまた

    IQテストです






    女性とは?

    性とは?


    何なのでしょうね?

    しかも今問題になっているのは、


    男性が→女性に



    このパターンばかりですよねえ?

    女性→男性のほうは


    トイレの問題然り、

    全然おおごとにはなっていません。


    この偏り、おかしくないですか?

    なぜか分かりますか?


    政治利用されてるのがお分かりですか?






    …そうです。


    悪魔は生を生み出す女性性が大嫌い



    だから女性にとって分の悪いことばかりやってくるんですよ。ここがわかっていると、ははぁ〜ま〜たやってきてんなーオイ!と相手の手口が手に取るようにわかりますから。



    間違っても、「そうよね!女性トイレはオチンチンが付いていても心が女なら誰でも使っていいのよ!例え本来の女性たちがレイプされたりするリスクがあってもそれは仕方ないわ!」などとトチ狂った判断をしなくて済みますからね。




    そしてここに、ある教授の、男性が女性へと変貌する理由についての考察があります。それは非常に辛辣ですが、参考として授業で取り上げることとします。


    様々な意見に触れることは生徒の皆さんの視野を広げますし、より深い判断へと繋げてくれることと思います。




     TODAY'S
     
    それ、病気だぞ?



    元動画




    ある愛国者教授

    昨日、カリフォルニアの年配の臨床精神科医と話をした。どういうわけかトランスプロノニズムの話題になり、私は医学的見地からの彼の考えを尋ねた。彼の信じられないほど興味深い説明をわかりやすくシェアしようと思う。




    まず、トランスジェンダーは身体醜形障害の一種であり精神疾患大全で認められている精神障害である。さらに興味深いことに精神分裂病の一種でもあるという。


    トランスジェンダーの現在の広がりと、主に男性に見られる理由を彼はこう説明した。



    男性は視覚的な合図で性的興奮を覚えるが、女性はそうではない

    男性は自分が魅力的だと思う女性を見ると肉体的に性的興奮を覚える。女性は肉体的魅力を認識するが、肉体的興奮には一般的に社会的相互作用が必要である。

    男性の性的興奮は視覚から刺激






    身体醜形障害の男性が女性の服や化粧を身につけ自分自身を視覚に入れた時、彼はそんな自分に興奮する。その瞬間(彼の正確な言葉)、"マイナーな第二の人格が生まれる"。これは多重人格障害、あるいは解離性人格障害と呼ばれる。男性は自分とは別のパントマイムの女性を見てそのイメージに惹かれる。



    しかし、ここからが今のトランスジェンダーの問題に関係してくる。


    一般的にこの第二の自己は精神障害として扱われるか、あるいは社会的な否定的フィードバックが羞恥心や反抗的な感情を引き起こすため、非常に小さな影響にとどまる。  


    言い換えれば社会においては伝統的にこれは奇妙な行動であるとして扱われ、男性自身もこの自らの第二の自己を非公開にしておくべきだと判断してきたのである。

    これまで社会はその男性の第二の自己を異端として扱い、本人も隠すべき性癖とされてきた






    しかし今日、ユニコーン・ゾーンの中での同じ行動が第二の自分を肯定的に強化してしまった。現代社会においてはこの第二の自己が顕在化し、影響力を持つように支援し、奨励さえし始めている。

    今はこの隠すべき性癖を顕在化させ支援奨励さえしている





    バランスをとるために否定的なフィードバックが起こりうるような局所的なことだけをするのではない。ある男性がドレスを着て化粧をし、ソーシャルメディアにアップすると、何千人もの人々が彼の勇気を応援するのだ。

    彼が学校に行った時にトイレに頭を突っ込まれる代わりに、皆が彼の背中を応援して叩くのだ。これまでの社会ではありえなかった光景である。

    これまでは叩かれていたものが、今では応援されるのだ




    第二の自分に報酬を与えることで社会は女性のペルソナが影響力を持ち、本来の自分を圧倒できるようにする。彼の中の女性ペルソナが第一の人格となり、男性の本来の人格を必死に消そうとする。

    そのうち第二の自分が本来の男性自身を追い越してしまう




    …まさにこれ人格障害ですよね。しかも今の社会がそれを後押ししているわけですよ。






    しかし男性自身の罪悪感と羞恥心は依然として非常に強い。心の救済策として、より快適な内的思考プロセスを作り出すために障害を広げることである。


    私たちはこれを"不幸は仲間を愛する "という決まり文句として知っている。トランスの人たちは「自らの歪みは正常である」という幻想を保つために、より多くのトランスの人たちに会う必要がある。

    それでもなお自己像に罪悪感を持つ彼らは自分と同じ障害をもつ多くの仲間とつるみたがる







    教授の専門的な意見では、社会として私たちは育まれた統合失調症の止められない波を起こしている。(たわし注 : 明らかに間違った方向であると警告している)


    トランスプロノウン男性の非常に高い割合が最終的に自殺するのはその計り知れない内的葛藤のためであり、また精神的な助けを求めることは自分が障害に苦しんでいることを認めることだと教えられてきたためである。

    多くのトランス男性が自殺をするのは本心ではその歪みによる罪悪感を拭えないから






    その障害は実際、自己を肯定するものであるという一般的な醒めた考え方が実際にはその障害を問題として見ないように見ないようにとしているのである。



    世界的に見ればほとんどの国がいまだにこれを精神障害として扱っているのだが、ここ欧米社会は違う。世界の国々が私たち欧米社会がおかしくなってしまったと思っていることは、何も誇張した表現ではないだろう。

    欧米社会の大部分は、非常に臨床的な言葉で言えば、文字通り「大規模な精神病」に苦しんでいるのだ。

    このような精神障害者を肯定する欧米社会は明らかに病んでいる







    先にも説明したようにこれは、私がこの問題について専門知識を持つ人物である、とある教授に話を聞いたものである。  


    これは彼の説明である。


    もしこの考察が正確ならば、私たちは本当に失われた世代に直面していることになる。



    道を踏み外したどえらい社会になりつつあるぞ!って言ってますね。





    たわしもそう思います。


    性は二つだけ。

    どちらかしかありません。




    彼らは悪魔崇拝の匂いがぷんぷんします


    悪魔は女性が大嫌い




    男なのか女なのか

    わからない?


    それは

    アダムとイブを作った


    神への冒涜でしょう。

    ( ◠‿◠ )天罰きますよ♪






    それでは!


    今日も素晴らしい一日を!