( ◠‿◠ )
日本語は神言葉
神に繋がる言葉
その音で治療し
その音で繋がる
美しい音は
あなたを整えます
美しい日本語
使っていますか？
日本語のすごさを見よ！
争いが絶えず矛(ほこ)で人を殺めて国を治めようとした6代目から、その矛を農業に使い言葉を統一することで国をまとめようとした7代目のイザナギとイザナミ。面白い対比ですね。
そしてまた、国の再建が「農業」と「言葉」であることに二人が目を向けていたことにも、たわしは深い意味を感じます。
動画内のいくつかを抜粋しましょう。
日本語は宇宙の五大要素を内に秘めた言葉だと言われており、自然を概念化する中で進化してきた民族とされてきた。
なるほど、日本人は自然を敬います。そこここに神が宿るという心で育っています。
人の身体は背中が表。その表である背中に向かってあわのうたを歌ってもらうことによって病を治すことができたと言われています。
そう、背中が表なのです。そしてそこに向かって歌ってあげるのです。病院行く前にね、これやってみる価値ありますよ。
また、自身も腹から正しい発声で歌うことで言霊の力が波動になって、身体の中の調和が保たれると言い伝えられてきた。
日本語を使う本人もまた、その宇宙の波動により身体が整うのです。美しい日本語はあなた自身を整えてくれるのです。
初めに言があった
言は神と共にあった
言は神であった
聖書にもはじめに言葉ありき、と謳われている。言葉をないがしろにする者は神を冒涜すること。では神とは？イエスキリスト？
いいえ、我々日本人にとって神とは、日本語であり、自然であり、自分のことです。
・天界と地界の生命力を一体化してヒトの生命力とする力
・気候風土天変地異に対応して調和する力
・五臓六腑や神経や心のはたらきを整えて作動させる力
・眉目貌（みめかたち）を健全にして守りはたらかせる力
日本語の持つ力を知ってください。この四十八音の言霊によって、このような力が生まれると言われているのです。
人体の、陽の十二の経路とツボの裏表、陰の十二の経路とツボの裏表、合計四十八の経路とツボは、言霊の神々と共鳴しあう窓であり要(かなめ)の地(ところ)と言われている。
（石田英湾 著「言霊アワ歌の力」より）
天地の歌はイザナギとイザナミがアメノミハシラを「ん」を除きそれぞれ23音ずつ合計46音を交差するように回りながら、歌っていった。
これは染色体の数であり、まさに遺伝子の二重螺旋構造を描くやり方です。
日本語は一音ずつ意味がある単音語（一音一音が意味を持つ）であり、一音一音に神が宿り、森羅万象が成り立っていると言われています。「ホツマツタヱ」の中では、
この空、風、火、水、土の五元素、すなわち、ア・イ・ウ・エ・オが合体して人となったという「五元素五音融合」の記載がある。 日本語の持つ力を知ろう
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たわしの持論として
『多くの日本人は他言語を話す必要はない』…があります。
勿論、ある一定数が話せるのは構いませんが「国民のほとんど」が他言語を話せる状況は必要ないし、それどころか害すらあると思っています。その理由は…
例えば英語を国民の大多数が話すフィリピン。母国語はタガログ語ですが、英語を使う方が通じる国が多いため、自然と国民は母国語より英語を使うようになりました。その結果、母国語が廃れつつあるのです。
つまり他言語が話せない、話さない、どちらでもいいですがこれは母国語を護ることに繋がるのです。殊更日本語が神の言葉だとすると、我々日本人は普段日本語を使うことにより『神を護っている』ということになるのですから。神を護りましょうよ？
そしてもう一つ。
日本は人口が多く、約1億2千万人という数字は世界196ヶ国中、第12位です。つまり内需だけでも十分経済を回せる「数の力」があるわけです。
例えば人口が北海道民と同じ位のシンガポール(540万人)では、英語や中国語、マレー語、ヒンドゥー語が入り乱れています。これは国内だけでは経済が回すことができないから。貿易で生きていくしかない小国の取るやり方です。でも、日本は違います。
昔、鎖国をした日本。日本人の生徒さんならもちろんご存知ですね？戦勝国アメリカにより悪い心象を与えるよう書き換えられていますが本当は、日本という国を護るために日本人が取った非常に賢い政策なのです。そして同時に、鎖国をしても経済を回せることができたという何よりの証拠でもあります。
動画内でも触れていますが、英語というのはエジプトのピラミッド建設の際、言葉の通じない奴隷とのやり取りのために作られた言語です。
日本語という神の言葉を話す日本人が、奴隷の話す言葉である英語を話したいからと英会話学校へ通う…なかなか滑稽で面白いですね笑
それでは！
今日も素晴らしい一日を！
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