( ◠‿◠ )
国や御用学者、
カネ儲けの医師らが
決して認めない
あなたのその症状が
ワクチンからくる
後遺症だと
今日はワクチンが原因で後遺症を発症していると認識し、かつ治療先がない人向けの授業です。
まず。
いまだに毒針をワクチンだとのたまって打ち続ける病院には、いい加減行くのをやめましょう。
たわしが一番に欺瞞だと感じるのは、自分らは未接種なのに患者にバンバン打ちまくってる病院、そしてそこで働く医療従事者たちです。
もし身近に医療従事者で、かつ未接種のお知り合いがいるなら是非聞いてみてください。
「あなたの病院ではなぜ毒針と気づいてるのにまだ打ち続けているの?」
きっとあれこれと言い訳をしてくることでしょう。生活のためだの、自分は単なる雇われで病院の方針に従っているだけだのと。
そうしたらさらにこう聞いてみてください。
「じゃああなたは生活のためなら人殺しさえも上からの命令で従うんだね。毒針と気づいているのに打ち続けているのだから」
乙!ですわ。
人として終わってますよ。
そんな人でなし・カネの亡者に付き従うなど…命が幾つあっても足りませんよ。人生学び直してこい!と使いが直にやってきますよ。(つまりお迎えがね)
さて、本題です。
ワクチン後遺症
これがまだまだ認められておらず、通院先をあちこち変えて苦しんでおられる人たちが多くいらっしゃるようですね。
これは毒針だった。そう気づきがあったなら、それ以上に苦しむ必要はないのです。
しかしながらその治療のできる医師は基本、気づいている必要があるのと、先に挙げたような、毒針を打ち続けるような病院では決して治してもらえないでしょう。
ここに、気づいて、さらに行動に移してくださっている医師のサイトがあります。
オンライン診察もいけるようです。悩んでいる人は是非参考になさってください。
理解者がいない…
その苦しみはかつて、未接種を貫いた人たちの多くが体験した苦しみでもあります。
その苦しみを先延ばしにしたツケがワクチン後遺症の人たちに今巡ってきたのです。未接種なら負うことのない、身体の苦しみを伴って。
厳しい言い方ですね。ですが未接種者は、打つ人がいなければ人権侵害を受けることもなかったわけですし、この毒針キャンペーンは早々に頓挫したはずでした。あなたもかつては加害者だったこと、そこは忘れないでください。
その反省がないと、救いはないでしょう。
それでは!
今日も素晴らしい一日を!
お知らせ
楽しく生き残ろう♪
リアルタイム配信で学びを加速!