( ◠‿◠ )
梅もありましたが
今日は紫蘇です
袋詰めの赤紫蘇を使った
手作り紫蘇ジュース
チャレンジの価値
あるんじゃないですか♬
ところで…
赤紫蘇って青とどう違うの?
日本では古くから栽培されていて薬味の他に天ぷらや揚げ物・炒め物になどに使われてきた
青じそは大葉とも呼ばれ、香りが強くえぐみがない。赤じそは香りは強くないがえぐみがあり加工して食べるのがよい
旬は6~9月、青じそはハウス栽培により1年中手に入りやすいが、赤じそは茎もついた状態で旬の初夏の時期に出回ることが多い
そうなんです。
青じそはプラントなどで手軽に栽培できますが、赤じそは今が旬。できればこの「旬」を逃さないでほしいんですよね。
なぜ「旬」がいいのか?
旬のものは太陽と大地から最高の恵みを受けて育っているため、生命力が強く、栄養価も高くなっている
旬の時期というのは大量に出回るため価格も安い
そうなんです。
- エネルギーが高い
- 値段は安い
…ね?
いい事しかないでしょう?
特に「エネルギー」、ここに注目してほしい。生徒の皆さんの中にも、感覚が澄んでいる方・敏感な方は、目で見た時や手で触れてみた時にそのモノにエネルギーがあるかどうかが分かると思います。
エネルギーがないもの、例えば工場で無感情に流れ作業で作られるコンビニ飯。エネルギーのないものはいくら食べても「お腹いっぱい」にはなりません。一時的にはなっても、またすぐに腹が減ります。
コンビニ飯で日々の暮らしを立てている人って、無気力無感動な人、多くないですか?そう、
人は食べ物で作られる
この所以ですよ。
エネルギーの無いものばかりを口にしていると、同じように無気力な存在へと変容していくのです。
だからこそ、旬で安く効果的にエネルギーの高いものを選んでほしいと思います。そうしてエネルギッシュにパワフルに生きていきましょう!
では、いってみよー!
" 赤しそ "は今すぐ買って。美肌効果、くすみ改善、シミシワ予防、更年期対策、貧血も予防してくれる。簡単レシピはこちら
— しゃむ🐱美容家 (@chatnoir1216) 2023年6月26日
【簡単しそジュース】
しそ100g
砂糖60g
レモン1個
水1000g
水が沸騰したらしそを入れて5分くらい茹でる、ザルでこして砂糖を入れ、溶けたらレモン汁で完成
絶対注意して欲しい pic.twitter.com/SIY8cWvwWB
というわけで!
今日の授業が生徒の皆さんにとって、また一つ豊かな人生と学びの一歩になりましたらたわし、この上なく嬉しく思います♪
それでは!
今日も素晴らしい一日を!
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