日常的にセレブたちがしていたあんなことやこんなことを公開しているのですから。若さを取り戻すといわれるあのアドレノクロムも、飲み方や効能含めて作中でサラッと描かれています。
アドレノクロムについては、MITのシヴァ博士がその作り方、そして該当する成分を取り出すために必要な条件や仕組みなどをこちらの記事で細かく話してくれています。
【アドレノクロムの恐怖…血中の化学物質抽出のため拷問された人身売買被害の子どもたち】
突如、誘拐され親から離れた子どもたちはただでさえ不安でしょうに、さらにここから肉体的にも精神的にも追い詰められる虐待が始まる…人として、あり得ない悪業です。
己の美しさと引き換えにしてセレブたちはこれをずっと容認し支持してきたわけですね。
記事
『サウンド・オブ・フリーダム』の主役ジム・カヴィーゼルがアドレノクロムについて話す。
シヴァ・アヤドゥライ博士がアドレノクロムについてそれがどのように作られるのか、そして子どもの身体がどのようにしてそれを作り出すように誘導されるのかについて話してくれている。
アドレノクロムは存在する化学物質で、買うこともできる。
※たわし注) 日本では富士フィルムが販売
シヴァ博士は科学に熱心で、主流メディアが真実を知られたくない様子ではあるが、アドレノクロムを調査することに何の問題もないという。
子どもたちを拷問するとアドレナリンが変換されてアドレノクロムが生成される。子どもは哺乳類であり、シヴァ博士のビデオ内でも、子どもが拷問を受けると生化学的にアドレノクロムを生成することを明らかにしている。
アドレノクロムの作り方(材料)
- 条件①ストレス
- 条件②不安
🟥アドレノクロムは存在する
— GIGUE Continues (@GContinues) 2023年7月15日
【ステュー・ピーターズショウ】
シヴァ・アヤドゥライ博士がアドレノクロムとその製造方法、そして子供の身体がどのようにしてアドレノクロムを作り出すように誘導されるのかについて説明する。… pic.twitter.com/RMAql17QRl
ストレスと不安が必要
しかも「極度」の…
同時にこの2つが必要
繰り返します。
アドレノクロムを取り出すには、
- 条件①ストレス
- 条件②不安
しかしそんな中、権力者たちは自分たちのメッセージング・キャンペーンが失敗していることに気づき始めている。
支配層は気づいた「失敗したかナ」
多くの人が気づき始めましたから
大衆は個人の誠実さと公の誠実さは別物だと信じるよう洗脳されている。支配する側の究極の目標は「国民による草の根運動(デモ)」をさせないことなのだ。
支配層は国民が横に繋がり団結してほしくない
ほほう!ならばコレやってやりましょう!
アドレノクロムの問題が興味深いのはこのためだ。子どもたちの人身売買や拷問に関与している可能性が高いからだ。
遅すぎる真実開示は致命的であり、助かる見込みもはやないことを人々は理解しなければならない。時間がないのだ。
遅すぎると死ぬ…一刻も早く救助が必要
人々の目覚めが遅過ぎてもアウト〜
さてここで、
一年前の過去授業を振り返っておきたいと思います。
忘れないでほしいのは、水面下での救助活動を地道にずーっとし続けてきた人たちがいた(いる)ということ。
そして、SNSで発信したりそれを拡散したりしてくださる生徒の皆さんのような存在もまた、「デジタルソルジャー」として軍やトランプらと共に闘っているのだということ。
忘れないでください。
もう少しです。
それでは!
今日も素晴らしい一日を!
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