( ◠‿◠ )
治験のフリして
念入りに計算された
mRNA製剤
目的は
適度な人口削減
そして
生き残った人類の
完全管理
彼らは
ユートピアを作りたいの
そのために必要なもの
それは…
何かわかりますか？
( ◠‿◠ )
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( ◠‿◠ )…
答え
従順なロボット
はい、言うことを聞くロボットが欲しいんです。
正確には、神が創り出したその素晴らしい体内の組織を黙って無償で提供してくれる、そんな
従順なロボットのような人間
がね。ええ、彼らは非常に身勝手で図々しい。黙っていたらどこまでもつけあがる、そんな存在です。ヒトではないし、感情もありません←ココ重要。
彼らはそんな人間が欲しくて欲しくてたまらない。…そしてとうとうある国では国民が他のどの国よりも従順であるために、本格的な治験に入りました。
その国、ご存知ですか？
日本といいます。
島国であるがゆえその文化と、神と繋がることのできる崇高な言語は守られ、四季があり、国土は広く(日本が狭いというのは洗脳です)、知性は程よく高めのため穏やか…
税金という名でどんなに搾取してもこちらの意図を考えることなど決してしない、奴隷としての心得がこの30年間の「教育」でバッチリな、そんな素晴らしい国なので。
これから7回目も始まるという。世界中の笑いものになっている国、日本。
たわしがこれが自分の母国であることに、ここのところ急激に失望感が増し増しになっています。
打つ人(国民)がいるから止まらない
打つ人(医師)がいるから止まらない
どちらの立場も一定数いるために止まることがない。それが今の日本の姿なのです。
前置きが長くなりましたが、
そのように打ち進む人は勝手にすればいい…では済まされないのがこのmRNA製剤の計算された、皮肉をこめていえば「素晴らしい」ところです。
そう、この注射は打った本人のみならず、その周りに健康被害をばら撒くのです。過去授業の繰り返しになりますが「ゴキブリ(G)ホイホイ」と同じなのですよ。
ホウ酸団子を食ったGが巣に帰り、団子を食ってない仲間のGごと死ぬ。
これです。
それがシェディング。
それがこのmRNA製剤でまさに起こっているのです。庶民レベルにおいては得体の知れないこのmRNA製剤、世界規模の治験によりデータがこの3年で少しずつ積み上がってきました。
このシェディングとは、打ちまくる人がいてそこから二次被害、三次被害を受けて初めて存在するわけなので、もちろん後追いとなりますがそれでも研究は進んできています。
今回は、否定派も多い中にあって敢えてこのシェディングに言及してくださるポール医師のインタビューを、生徒の皆さんと共有したいと思います。
【ポール･マリック 医師】
— Yohchan（インプレッション、エンゲージメント数を減らすのはやめなさい） (@ikeyo1965) 2023年6月16日
「シェディング現象は事実」pic.twitter.com/8OvOmTvnLT https://t.co/lmPmdTKNiD
(適度に)書き起こし
Paul E. Marik, MD
シェディングが起こっていることは間違いありません。
わかっていることは、これは恐ろしいことですが、一部の解剖による検査で、ワクチン接種後の精子中のスパイクたんぱく質の量が実に驚くべきものだったことです。
つまり、ワクチンを接種した男性が、ワクチンを接種していない女性とセックスをするとスパイクたんぱく質が(女性側へと)移行してしまうのです。
そして私は、その女性がスパイクたんぱく質の症状を発症したことも確認しています。
ですから、このように実際にシェディングは起こっているのですよ。
もう一つは、打ちたてホヤホヤの人はエクソソームと呼ばれるものを吐き出すのですが、このエクソソームとはスパイクたんぱく質を含んだナノ脂質のようなものです。
もし貴方が、打ちたてホヤホヤの人の近くにいる場合、実際に触れたりする必要はなく、親密な身体的関係でなくてもいい、ただ単に適度な距離に近づくだけでこのエクソソームを同じ空間内で吸い込んだ場合、貴方はスパイクたんぱく質を取り込むことになるのです。
これは現実なのです。
しかし残念ながら誰もこの現象を研究しようとせず、データも発表しようとしません。
たわしの体感では、このエクソソームが移行して咳き込みなどの症状が出るのは、打って半年以内の人から起こります。
