以下、テレグラムより
世界のいわゆる目覚めた人たちが、目覚めずに、悪魔に魂を売った人物をまだ敬っているのはどうしてだろう?
エレナの顔…既に別人のようですがね…
ノバク・ジョコビッチが23回目の優勝を飾りました。彼と妻のモデル、エレナ・リスティッチはセルビアの恵まれない子どもたちを支援するために、ユニセフ(児童売買)の助けを借りて、ノバク・ジョコビッチ財団を設立しています。
彼らの財団は、セルビアのマリーナ・アブラモビッチ(スピリット・クッキング、ピザゲート、ペドゲート、児童売買)とも関係があり、すべてが互いに繋がっているのです…
ノバク・ジョコビッチの妻と言ったものの…血まみれの地獄を目の当たりにして、ノバク・ジョコビッチの夫、ジャン・ジョコビッチのことですがね!
彼らの間には2人の子どもがいます。しかし彼らが両方とも男だとすると非常に奇妙ですよね…
片目のトランスヒューマンのシンボル。本当の意味を知りたい?
それは、その人が自分の「キャリア」を高めるために、小児性愛と子どもたちの犠牲に目をつぶることを誓っている証なんですよ。
金と名誉のために悪魔に魂を売る…
世界中の罪のない子どもたちに近づくやつは、死刑です!全員吊るし上げろ!
世界のシナリオは唯一つです。
大きなステージにおいて、中には光のようで闇、闇のようで光を演じる配役がいても何ら不思議ではありませんからね。
それにどちらでもいい。以前たわしは言いましたね。光と闇、人はどちらも持っているものであって100%光とか100%闇とか、そんな極端な人など存在しないのです。
常に真理は光も闇も陰陽のマークのごとく、バランスが取れた状態でどちらも存在する、それが自然の摂理です。
この自然に逆らってどちらか一方だけにすがろうとするから、その安易さに足を取られるのですよ。
清濁飲み込む覚悟を決めて生きろ。
それが最も強い。
それが最も安定している。
そして、
それこそが人間なのです。
それでは!
今日も素晴らしい一日を!
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