【コロナワクチン除去散の効果的な使用法について】
— 池澤孝夫 (@gomaki19531) 2023年4月23日
A.遅発型ワクチン後遺症の病態・病期に応じた治療法の選択と併用
① スパイクタンパク血症型➡イベルメクチンが有効
② 非HIV性免疫再構築症候群型➡高濃度グルタチオン&ビタミンC点滴が有効➡サプリで代用できる場合もある
③…
この学校で学んでいる生徒さんはとっくに分かっていらっしゃると思いますが、病とは結局は自らが生み出しているものなのです。
病→自分の内側の毒が表面化
それゆえ、治すのもまた自分。
治癒→内側の毒が払拭された時
だから癌細胞も、安易に切ったとて、癌を招いた自分の内側が変わってなければまた癌は出来るのです。切ってもすぐ転移するだけ。癌を作ってる張本人が変わらない限りは。
癌は切らずに自分の何が癌(=毒)を生み出したのか、生活習慣を見直したり、人を腐したり恨んだりするような毒吐き性格を改めたり、人により「治すべき」ところは千差万別です。そこを変えれば癌を始め、病は消えるのです。
騙されたと思ってやってみてください。
ちなみにたわしのあまり親しくない知り合いの方、内側を一切治さず病院を3カ所も4カ所もはしごして薬漬けになっています。
自分を改めることを一切しないものだから今や癌が全身に転移してどうしようもない状態になっていますよ。癌が暴走する前に気づくとよいのになあと、遠くから眺めています。
それでは!
今日も素晴らしい一日を!
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