( ◠‿◠ )
あらら、わかってたよね
打たせてない親は
こうなるの、
わかってたんだもんね
過去一たわしムカついた授業
誰が接種会場まで連れてったんだよ？
遅いわ！
後悔の母親、講演会して回る
23才の娘が２回目接種の翌日死亡
基礎疾患なし
国からの認定なし
いや、普通に地獄ですねえ。
打たせた親は二重苦ですねえ。
ワクチン勧めた後悔しかない
でしょうね。
ですが後悔先に立たず。
不勉強な親は本当にこの罪は負ってますから。自覚してくださいね。そして覚悟してくださいね。我が子に先立たれる覚悟を。
これね、テンペニー博士がずーっと言ってきたんですよ。たわしも同じ気持ちですわ。我が子に毒を盛ったのは親であるあなたですからね。その結果どうなるのか。覚悟を決めておけ。
これから打った子どもが大量死する
死んでもお金もらえますよ♪
「なら安心！ワクチン打とう！」
…なります？なりませんよねえ？笑
でもワクチン打て打て全盛期には
この絵に描いた餅のような認定金、
声高に言われていました。
たわしはこう思ってましたよ。
だから何？
幾らだろうと
我が子の命には代えられないのです。
救済が進んでない現状を憂う
うんうん、救済するつもりないんですよ。そもそもが国も製薬会社もね、救済を逃れる手立てを踏んでいますから。
特にファイザーは用意周到です
それに打つ人は皆、同意書書いてますよね？それちゃんと読んでますか？同意書で自分が何に同意したのかご存じなのでしょうか。
製薬会社も免責条項を巧みに作って逃げきる気満々でした。調べたら出てくる出てくる、こんな「誰も責任を取らないワクチン」危なくて打てませんよ。だからたわしは打ちませんでした。そして調べずに打つ人がいたから国はワクチンプログラムを成功させました。
子どもに狙いが定まった理由はコレ
大事なところなので繰り返しますね。国がワクチンプログラムを成功させたのはそれに従う、打つ人がいたからです。
誰も責任を取らなくていいように法整備がされて、自分でも同意書にサインしている。それで死んだから救済を…？はて？？
これは史上最悪かつ最大の薬害訴訟になりますから。原告として、今後何十年かかるかわからない訴訟の当事者として今度こそなびかずにがんばってほしいですね。傍聴席から祈ってます。
それでは！
今日も素晴らしい一日を！
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