( ◠‿◠ )
なぜ
製薬会社は
報告もせず
その理由の説明もせず
調べなければ
無かったことになる
そんな不誠実な態度を
とったのでしょうか
人類初の
mRNA製剤なのに
😈
…だって…
知られたら困るんです
トロッツィ博士のホームページ
COVIDワクチン分析のためのドイツワーキンググループはいわゆるcovid-19「ワクチン」の詳細な実験室分析と報告に取り組んでいる科学者、医師、数学者、弁護士など、60人以上の国際ネットワークです。彼らの調査結果を一般に公開します。
複数の研究所と国で活動しているこのグループは、モデルナ、BioNTech/ファイザー、アストラゼニカ、ジョンソンとジョンソンのいわゆる「ワクチン」と、それらを注射された人の血液を分析しました。
走査型電子顕微鏡 (SEM)、エネルギー分散型 X 線分光 (EDX)、質量分析 (MS)、誘導結合プラズマ分析 (ICP)、明視野顕微鏡 (BFM)、暗視野顕微鏡 (DFM)、ライブ血液画像診断、および人工知能を使用した画像の分析。
① 金属異物
調べたすべてのファイザーとアストラゼニネカのバイアル(ワクチンの入った瓶)、および一部のジョンソン&ジョンソンのバイアルで金属製の物体が見つかりました。中でもBioNTech/Pfizer の Comirnaty ワクチンが、最も多くの異常構造を示していました。
② 毒性金属を含む未申告成分
さまざまな毒性レベルの金属を含む多くの申告されていない物質が見つかりました。アストラゼネカ、ビオンテックファイザー、モデルナには以下が含まれていました。
- アルカリ金属のセシウム（Cs）とカリウム（K）
- アルカリ土類金属カルシウム (Ca) およびバリウム (Ba)
- 遷移金属コバルト(Co)
- 鉄(鉄)
- クロム(Cr)とチタン(Ti)
- 希土類金属セリウム(Ce)とガドリニウム(Gd)
- と鉱山金属アルミニウム (Al)
- 元素シリコン（Si）と硫黄（S）
これらの成分はいずれも製薬会社によって開示されていません。それらは成分リストにも含まれていません。彼らはこれらの物質に関する質問への回答を拒否しています。
それらはうっかり紛れ込んだにしては多すぎる量で存在します。つまり、わざと混入している…
なお、毒素のアンチモンはモデルナとファイザーのバイアルにも検出されました。
③血液の選別が容易に
◆接種者は生細胞の暗視野顕微鏡で見られるように完全に血液が変化してしまっています。
赤血球が互いにくっついて血流が阻害されることも含まれます。赤血球の安定性と生存率が大幅に低下しました。
◆簡単にプログラミングされただけの人工知能でも。「ワクチン接種を受けた」個人と「ワクチンを受けていない」個人の血液を 100% はっきりと区別することができました。
これは、損傷した血液で身体的に苦しんでいる人々がいるであろうことと、また、注射を強いる者がたった一滴の血液を使った簡単な自動検査で「ワクチン」を打ったか否かの判断(人の選別)ができてしまうことへの懸念があります。
④血中の、様々な結晶構造
注射されたすべての人の血液にはさまざまな結晶構造が見られます。
それらは単純に注射するには多すぎる量で存在します。したがって、それらは注射されてから体内で形成されたに違いありません。
主に、コレステロール結晶と塩結晶の2種類があります。
血中に豊富で大きなコレステロール結晶が存在する理由の1つは、血管の内膜層に対するペグ化ナノ粒子とスパイクタンパク質の浸食効果です。犠牲者の血管を覆う内部細胞が侵食されるため、アテローム硬化性プラークの断片化が予測されます。
これによりプラークのコレステロールが循環に放出され、血流全体にコレステロール結晶が形成される可能性があり、特に肝臓の臓器損傷を誘発します。
⑤ナノ粒子が高品質→死ぬ
各「ワクチン」バッチのナノ粒子の品質とそのバッチに関連する死亡および有害事象の程度との間には、強く一貫した相関関係があります。
言い換えれば、mRNAが被害者の細胞に効果的に送達されるほど、被害者は後遺症に苦しむか、死ぬ可能性が高くなります。
これによりバッチ(ロット)間の死亡率の違いについて少なくとも1つの強力な説明が得られました。もっとわかりやすくいえば、より高品質のナノ粒子はより致命的な生物兵器を生み出します。
⑥酸化グラフェン&チップ無し
このグループによって分析されたバイアルのいずれからも、酸化グラフェンまたはマイクロコンピュータ チップは検出されませんでした。
このグループが報告書で説明しているように、彼らは調査結果を匿名で報告しています。これは多くの科学者や医師 (私を含む) が現実の真実を公開することで経験する危険や迫害を避けるためです。
しかし科学者のうちの2人、微生物学者で機能獲得の専門家である Sabine Stebel 博士と物理学者の H. PhD 博士は、危険を冒すことを覚悟して、2022 年 9 月 5 日の世界保健総会でグループの調査結果を発表しました。
スティーベル博士の 10 分間の簡潔なレポートでその後にスティーベル博士とハメル博士の両方による質疑応答が続きます。
スティーベル博士はドイツのフライブルク大学で細胞生物学、微生物学、免疫学を専門とする生物学の学位を取得しています。彼女は遺伝学と機能獲得の博士号を取得しています。彼女は製薬業界で働いてきましたが、倫理的に取り込まれることがなかったために、完全に組織に組み込まれたことはありません。
ドイツの作業部会からの完全な予備報告書はすべての人が読んで理解できるように非常によく書かれています。優れた顕微鏡画像が豊富にあり、発見の背後にある科学と技術についての優れた説明がありますから、ぜひ目を通してください。
以上
ホームページ終わり！
どうでしょう？
学びはありましたか？
これはもう、打ってる打ってない関係なく、人類総出で取り組んでいかねばならない大きな問題ですね。
たわしもね、シェディングを受けながらもこの学校でたくさんの情報を生徒の皆さんにお届けできるよう、データ集め、そして授業をがんばります。打った人も打ってない人も、共に生き残りましょう。打った人はこれ以上打つなよ？死ぬぞ♪
それでは！
今日も素晴らしい一日を！
お知らせ
楽しく生き残ろう♪
受けたい授業テーマをリクエストしよう！
