昔の人たちの知恵で食べてきたイナゴではなく、発ガン性のあるコオロギや、粉末にしてわからないからと混ぜるゴキブリ２種類、そしてカブトムシの幼虫(つまり芋虫)を主食にし、毎年ワクチンという名の何かを打たされ続け、それで病気になってまた別のワクチンという名の何かを打ち続ける…
なぜ昆虫食を勧めてくるのか？
そんな生活でも構わないという生徒さんはこの授業を受ける必要はありませんからね〜。
自分の免疫を信じ、自分の喜びを追求したい。そんな、人間らしく生きたい生徒さんだけ、今日の授業を受けてください。
では、
始めます！
※長いので何回かに分けます
グレートリセット拒否の具体的方法
グレートリセットの拒否の方法
包括的なチェックリスト
サイモン博士
2022年9月28日
世界のエリートは現在、「グレートリセット」を実行しています。彼らは私たちがその計画に従わなければ成功しません。
良い知らせは「まだ間に合う」ということです。以下は「グレートリセット」に抵抗するための22の方法です。
できるだけ多くのポイントを満たすようにしてください。
その１
子を2人以上産む
世界のエリート、特に優生学者が世界の人口を減らそうとしています。彼らは人口過剰であり、女性に子どもを産ませないようにし、家族という構成を悪者扱いし、ワクチンなどによる人口抑制によって、世界人口を減らさなければならないと主張しているのです。
しかし、人口過剰は神話です。もちろん、余裕があれば2人以上子どもを産むのもいい。いわゆる "博愛主義者"はそれを嫌うでしょうけれど。
その2
放牧肉をたくさん食べ、鶏肉にだけ虫を食べさせる
クラウス・シュワブは「虫を食べろ」と言う。誤解を恐れずに言えば、イナゴのフライは美味しいが、メディアが後押ししているとはいえ、未来の食生活には絶対に向きません。
肉、魚、貝、根菜、卵、野菜、果物など、先人たちが食べてきたものを食べればいいのですよ。虫は抜いて、鶏の餌にしましょう。
その3
砂糖は1日に8g以下にする
砂糖は中毒性薬物のように脳の経路に影響を及ぼしますが、ほとんどの人は自分がどれだけ食べているかを自覚していません。砂糖の添加と炎症マーカーの上昇との関連は、ヒトの研究でも確認されています。砂糖を抜けば、あなたの健康は感謝されるでしょう。
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