ドロテア・トゥール医師
動画の内容
親愛なる人類の皆様、
私はドロテア・トゥールです。
皆さんに大切なお願いがあります。
私の手紙を転送してほしいのです。
私は今日、ドイツ連邦議会とすべてのドイツ連邦議会議員に宛てて手紙を書きました。
昆虫を何らかの形で食品に添加することを許可する、このEUの規制についてです。これがどれだけ危険なことか、ご存じないでしょう。
ご存知ですか?
昆虫を食品に入れる危険性を
また、昆虫の粉末を少し混ぜただけでなく、人工的なDNA配列がこれらすべてに細工され、それが人間のゲノムに移入するようになっていることも、あなたは知らないでしょう。
ご存知ですか?
単に虫の粉を入れるのではなく人工的なDNA配列が細工され人間の遺伝子に入り込むように計算されている
つまり、2年間注射器の中で行ってきたことを、今度はこの昆虫を介して行うわけです。
ご存知ですか?
ワクチンの代わりとして昆虫食が登場していることを
昆虫はキャリア物質、あるいは伝達物質として機能しますが、その結果がどうなるかは誰にも分かりません。いわゆるX染色体に深刻なダメージを与えることはすでに立証されています。そして、性染色体を破壊する可能性があることも。
ご存知ですか?
昆虫は伝達する働きがある。しかしその結果、ヒトがどうなるかはまだ未知数
ん?ワクチンと同じですね!
ご存知ですか?
X染色体に深刻なダメージを与えること。さらに性染色体を破壊する可能性があることを
そして、私たちは非常に恐ろしい残酷なサタニスト・ギャングを相手にしているという事実について、これ以上話す必要はないでしょう、ここでは。ヒトゲノムを改変しようなんて、完全に狂っています。
ご存知ですね?
これらをリリースしているのは悪魔崇拝の変態野郎であるということを
私が書いた手紙は皆さんが読めるようにしますので、コピーして拡散してください。そして、皆さんからもドイツ連邦議会に書面で抗議して下さい。
私は、医学的な見地から、極めて危険なので直ちに中止しなければならない理由を書いたにすぎません。
そして、この人工的なDNA配列はインターネットで注文できるのです。皆さんが任意で行うことになっているこの塗抹標本採取検査(スミアテスト)によって、すべてが隠蔽されているのです。
スミアテストとは?
(続き)
それこそ大惨事です。
あなたは何もわかっていない、誰も説明してくれないのですから。だから私がやっています。そして、だからこそだから皆さんにお伝えしています。ひとりでも多く、国会に抗議したほうが良いです。私の手紙をコピーして使ってもいいです。
あなたのドロテアより
そして、食品に含まれる昆虫がもたらす大きな副作用についてよく調べて下さい。
【和訳:https://t.me/alaephoenicis】
https://t.me/CheckMateNews/43103
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alaephoenicisさんのコメント
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迫害されている医師ドロテア・トゥール博士(小児性愛者の仲間を扱う)のビデオと手紙には、昆虫だけでなく、この人工DNAを通じて、有害であるはずのものが食品に混入すると書かれています。
つまり彼女のテーゼは、彼らは自然の昆虫ではなく、人間のある目的を達成するために遺伝子操作されたもので、その中にはX染色体の欠失により、人類に脱男性化をもたらし、ツイッター生物(両性具有)、すなわちいわゆる第3の性を繁殖させるというLGBTQ理論を実現させるとされていますが・・・。
ワクチンの毒素は特に男性ホルモンを攻撃することになっているので、200年来のワクチン接種狂信の目的の一つは、人々をゲイにすることだったという説も、特にイタリアの批判的な科学者の間で長い間唱えられています。
ベルリンなどの大都市が早くもゲイの街と言われるほど、1874年の帝国予防接種法の強制接種とゲイの爆発的な増加との間に関係があるのか、検証さなくてはなりません(ベルリン・モルゲンポスト誌)。
イタリアの研究者ジャン・パオロ・ヴァノーリによると、ワクチン接種キャンペーンと同性愛の急増には時系列的な関係があるという。
特にワクチン、化粧品、包装、避妊薬、水道水などに含まれるホルモン毒素によって引き起こされるこのホルモンバランスの乱れは、動物にも同性愛が増加している原因なのかもしれません。
同性愛は公的には遺伝とされており(「そういうものなので仕方がない」と。。)、他に人為的な理由はないはずなので、政治的には間違った主張である。
人為的とされる気候変動(これは常に存在している)を心配する洗脳された若者たちは、なぜ人為的に増加した可能性のある性ホルモンのカオスに関心を持たないのだろうか?
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このトゥール医師は抵抗運動関係で、結構派手に警察と揉めたりしていたようです(詳しくはわかりません。私は今まで知りませんでした。)
私の友人の医師にもシェアしましたが、彼女は忙しいのでコメントが返ってくるかどうかはわかりません。また、このレベルの話は一介の街医者が手に負える内容ではない気が。
食料として胃に入れたDNAが、私たちの身体の細胞にそのまま取り入れられるものなのか、それもよくわかりません。
昆虫混入に抗議を表明してもいいですが、この先生の話す脅威が現実的なのかは、あまり飛び上がってパニクらず、ちょっとどういう流れになっていくのか観察してみます。
どうですか、生徒の皆さん。
これでも
昆虫食に飛びつきますか?
それでは!