それにはこれ、
誘導パターン
これがあるんです。
そう指摘するツイートがあります。
これは日本に限らず、海外でも同じように進められていて、しかもそれはフェミニストを使って彼らの社会運動のスタイルを踏襲し、このコロナ茶番が盛り上げられたことがわかります。
嘘はどう広められるのか
見ていこう
Richard touched on it. Rasmussen was/is a well-known feminist before the pandemic. That made some feminist editors/journalists (female and male) and scientists gravitate towards her uncritically as a source to quote. There's a lot more but that's for starters.
— @mbalter — investigations and commentary (@mbalter) 2023年2月7日
commentary Twitter
リチャードが触れていました。ラスムッセンは、パンデミック以前は有名なフェミニストだった(今も)。そのため、フェミニストの編集者やジャーナリスト(女性も男性も)、科学者の中には、引用すべき情報源として無批判に彼女に引き寄せられる人がいました。他にもたくさんあるが、まずはここを押さえてほしい。
ラスムッセンはある時期、私と私の報告に対する嘘のキャンペーンを広める手助けをしました。私はこの国で最も広く活躍するレポーターだったので、皮肉なことです。だからこそ私は彼女と私自身のやり取りを開示しているのです。
フェミニスト記者や科学者にとって、ラスムセンがパンデミックの主役として登場することは、 "専門家 " が男性陣ばかりになりがちである中で、(プロパガンダとしての役割に女性がいることは、市民らに訴えかけるスタイルとして)非常に魅力があった。私自身、女性の権利に関する実績を考えると、その点には共感します。しかし、そのような考え方が結局はラスムッセンという怪物を作ってしまったのです。(彼女は誤った認識に人々を誘導してしまった)
本来であれば、多くの女性科学者や公衆衛生専門家がパンデミックの初期からその知識と専門性を活用されるべきであり、ラスムセンの毒々しい言動にそこまで依存する必要はなかったのです。
重要なのは、プロパガンダに使われている人たちは科学的なデータを踏まえて話をする人たちではないということです。これは医師や研究者であっても、です。
彼らは医学的なデータを根拠にはしていないのですから、いくら人が死のうと無視します。アホな政治家はそこに乗っかってアホな発言をしたりします。運び屋太郎、もといデマ太郎のように。
それ本当ですか?
それ本当ですか?笑
妊婦は「むしろ打ってください」…へ?
日本にも多くの御用学者がいましたが、先の「42万人死ぬ」言いっ放しの西浦のような"無名のポッと出"だけでなく、ips細胞研究所・山中教授や長崎大学・森内教授もそうでした。
生物兵器の副反応は数日で必ず治ります
この生物兵器の効果は不妊になることです
それに対し、まともな研究者らはどう言ってますか?先日の京大・福島名誉教授は泣いていました。科学に基づいていないことがまかり通るのは国家の危機であると。
必死の思い。日本の威信がかかってる!
「日本がワクチン問題視」海外でも報道
メディアは国民を誘導するツール。まずはここを押さえましょう。そしてそのために利用されるのは、科学的データに基づいたものではなく「雰囲気」「気分」といった空気感です。
「真実を報道しないキミらはクソメディア」
「本当かな?」
そう疑うクセを素直すぎる日本人はつけたほうがいいかもしれません。
人を疑うのは良くない?ええ、そうですね。確かにそうです。ですがもし相手が、最初から貴方をある方向に連れて行きたくて嘘をいう詐欺師だったら?それでも貴方は何も調べず何も考えず、ただただ相手についていくのですか?
今回のコロナは国と製薬会社が手を組んで国民を騙しました。今もまだ騙し続けています。その結果、多くの無知な人たちが死に、後遺症に苦しみ、日常生活が送れなくなりました。
学びましょう。
メディアは真実は報道しない。
ある方向へ誘導するためのツール。
国は国民を騙す。
国は調べない国民を殺し続ける。
今日はそんな、嘘をつく手法についてヒントになるツイートを紹介しました。生徒の皆さんにとって、この先物事の真偽を判断する際の参考になれば幸いです。
以上、授業を終わります。
それでは!