…ん?
なんか付いてます?
( ◠‿◠ )男やん
コメント返します📝
該当の授業はこちら💁♀️
この授業について、
コメントをいただきました。
manatowari@amebloさんから
たわしの意図が伝わっていないようで、言葉足らずであったかもしれません。失礼いたしました。他の生徒さんにとってもより理解が進むと思いますので、ここで改めて取り上げて説明していきたいと思います。
まず、
結論から申し上げますと
女装することについて批判などしていない
女装したい?
どうぞご自由に
( ◠‿◠ )👋
(たわし授業抜粋)
コメ主のmanatowari@amebloさんは「男性が女装」に反応されたのだと思いますが、
女装そのものを問題にしているわけではない
こっちじゃない!☝️
( ◠‿◠ )
言いたいのはこっち!👇
価値観のまだ定まらない幼い子どもには不適切
たわしが伝えたいこと
このコミュニティの世話人が指摘しているように、対象となる2〜5歳児はまだ性の価値観が曖昧なんです。それくらいまだ幼いわけです。そんな子どもたちに対し、
「性の境界線を曖昧にする働きかけ」への懸念
ここが心配なのですよね。
単に「女装をする」という行為は各自のアイデンティティにより、完全に表現の自由です。男性がスカートを履こうが化粧をしようが、いいんじゃないでしょうか。各個人の選択です。
幼児期の性認識
子どもは幼少期から父親や母親など周囲の大人から性差の影響を受けて育ちます。子どもたちは、男女の性別について、
見た目や行動、振る舞いから判断する
ようになります。
親は生物学的な性別を元に、幼いわが子に対して、女の子なら髪の毛を伸ばしたりリボンをつけたりします。そして、男の子なら短髪にしてズボンをはかせたりします。そうやって文化的な価値観も徐々に刷り込まれながら、子どもは
4歳頃やっと、自分は男だ女だと自覚し始める
重要なのはここ👇
自分は男なのか女なのか
この性の境界線が確立していないうちから混乱する情報をわざわざ与えることの意味は何でしょうか。
性同一性障害のように、肉体と内面の性的な自己認識が確立した上でなら、体と心のズレについてサポートすることがあってもいいでしょう。
しかし、当該授業でたわしが取り上げた悪魔崇拝に関しては、「人」としての在り方から外すための、性の倒錯の意図があります。もし自分が男なのか女なのか、スタート地点がわからない、境界線がなくなってしまったら、一体どうなるのでしょう。
今そのようなことを国や大企業がタッグを組んで国民、特に子どもたちに働きかけているから気をつけましょうね、そういう意図でおこなった授業です。
ご存知ない生徒さんは、過去授業を貼り付けておくのでそこから復習しておきましょうね。
彼らがしていること
人身売買の巣窟ではセクシュアリティ推し
男性の体で女性の競技会優勝…これアリ?
男性も妊娠できます?どんな世界観?
これは、治験薬品をワクチンという定義にすり替え、あたかも安全かのように謳って何度も何度も打たせて殺していっていますが、それと同じことです。
コメントでは、福祉や税金の話が出ましたね。もし女装するご本人がそのアイデンティティに疑問や苦悩をお持ちならば、国として国民がより本人らしく生きるための権利として何らかのサポートがあって良いかとは思いますが、
現在行われているような、任意のはずなのに税金で大量買いする治験薬品、そしてそれを安易に打った結果、かかる医療費を、"自己の選択と覚悟で打たなかった人"にまで負担がいくのは不公平ですからやめてもらいたいですね。
以上、
manatowari@amebloさんへ。
今回、このような考察に至るきっかけをくださり感謝します。女装は自由ですよ。たわしの意図がご理解いただけると幸いです。