おはようございます!



校長のMasamiです♪







さて今日の授業は


ヤバすぎた!

しかし予想通りの!


【ファイザーワクチン

内部文書】



について取り上げていきますよ〜


次々と明るみになってきましたね〜






授業開始前にちょっと前置きを、、





生徒の皆さんがワクチンを


接種しているかどうか、

選択したのかどうか、


これは各自の完全なる自由意思に

基づいているべきなので


もちろんどちらでも構いませんし、

尊重していますが、


「打ちたくない」

「まだ決められない」



そんな生徒さんがいたなら、

周囲にこう答えましょう。


「まだ治験中でよく中身がわかっていないから、保留にしています」


特に接種した人あたりが「なぜ打たないの?」と無邪気にも聞いてきたときなどには


「危険だから」

「あんなもの打つものじゃない」


だなんて

本当のことは決して言ってはいけません笑



否定はしないこと。


なぜなら


本当にまだ治験中で中身がよくわかってないから笑


本当にまだこれからなんです。



そうして

こうやって一つずつ、


研究者たちが論文を出し

勇気ある発言をしてくれていて、


それらが積み上がってきつつあるのが今、

なんです。



まだ世間全体に周知されていない状況で

いきなりの否定してしまうのは


いたずらに恨まれたり、

仲違いをしてしまうだけですから


「まだわからないから、

もう少し待ちたい」


この姿勢で穏やかに、サラリとかわしましょう。




ただし、

それでももし相手が


「そんな悠長なことを言って」

「周りに感染させてもいいのか」


とコロナ脳全開、洗脳モード120%で

向かって来た時は一転、徹底的に闘いましょう。



それはワクチンハラスメントです。


治験中で安全性のまだわからないものを体内に入れるのを強制してくることは人権侵害ですから。


こちらの人権を踏みにじって来る人には同じだけの扱い方で応戦すべきです。

これは自分の人権を守るために必要な、いわば正当防衛です。


たとえるなら、人の家に勝手に入ってきて我が子を連れて行かれたとき、取り返すためその犯人を突き止めて、盗まれた我が子を取り返す。

その際、犯人のアジトに入って「お邪魔します」だなんて言いますか?靴揃えて入りますか?ドアを蹴り破って土足で入りますよね?それと同じです。


人権侵害されたら応戦する。これは我が子を取り返す。それと同じくらい大切なことなのです。


つまりそれくらい失礼なことを相手がやらかしているので、同じだけの強さで返しましょう。


それは生徒の皆さん自身を守ることになります。



そのための知識はこのダイエットの学校でしっかり学べているはずです。この学校は、そのために開校しています。


皆さん一人一人は、それぞれが戦場で一人前の戦士として戦っていける。校長先生はそう信じています。そして必ず生き残りましょうね。









ということで、



授業を始めます!





こちらは、バルバトスという地域で2021.8.18に開催されたタウンホールミーティングの一部始終です。


10分強の動画ですが、とても示唆の深いものですからぜひ観ていただきたいとおもいます。


今世界中で接種が進められているmRNAワクチンが、本当のところ何であるのか。このコロナ騒動は何のために、誰が起こしたのか。


その真実を理解するために。


ファイザーワクチン内部文書 Pfizer Vaccine Ingredients Townhall Meeting in Barbados 2021/08/18Japanese Subtitles 1:50:15 mark Live Coverage of the COVID-19 Vaccines & Testing Townhall Meeting - Aug 18 2021 https://youtu.be/HBvyxYbg34Q タウンホールミーティング in バルバドス 2021年8月18日 ------…リンクrumble.com*matatabiさん翻訳



(一部抜粋)

私の名前はフレッド・コービンです。


プロのレーシングカーのエンジニアです。

核兵器、生物兵器、化学兵器の研究をしてきました。また、土木工学、航空宇宙工学、海洋生物学を中心に学んできました。


(略)



多くの人がSARS-Cov-2を新型コロナウイルスと信じているようですが、これはベータコロナウイルス属のサブクレードです。


私たちはシンプルに国際的な分類法を参考にして、相互参照をおこない、実際の遺伝子配列と相関させ、入手可能な特許記録と照合しました。


その結果、新型コロナウイルスの宣言は間違っていることが明らかになりました。


つまり、今騒動を起こしているコロナウイルスは新型コロナウイルスではない「何か別のモノ」ということです。



*「今騒いでるコロナは人工ウイルス」ノーベル賞学者モンタニエ博士も指摘してました

『【ワクチンは絶対打つな!ノーベル賞学者が警告】ワクチンこそが変異株を量産する』おはようございます!校長のMasamiです♪今回は、心の声が漏れた表紙となりました。マスクもワクチンももういい加減にせえと思っている校長先生です。湯船の中や運…リンクameblo.jp


*アメリカ🇺🇸ヤング博士の研究チームも「簡単に作れる」

『【戦慄!公開されたワクチン成分「打つと死ぬ」】アメリカの研究チームが警告』おはようございます!   校長のMasamiです♪   デ・ニーロの上に上書きしてしまったようです…😱😱😱デ・ニーロ記事、無事復活できました!!    …リンクameblo.jp




(続き)

アップロードされたコロナウイルスの配列はいくつかありますが、新型コロナウイルスとして特定されたものは一つもありませんでした。完全にゼロです。


さらに、コロナウイルスの配列のパターンが見つかったのは1999年という早い時期でした。1999年まで、コロナウイルスの配列の特許は獣医学のみに限られていました。


コロナウイルスの最初のワクチン特許はファイザーが得ようとしたもので、より具体的にいうと、スパイクたんぱく質の特許でした。


それは、私たちがたった今発見したと言われているものと、同じものです。最初の特許申請が提出されたのは、2000年1月28日。今から21年前です。


…ん?( ◠‿◠ )



21年前?


なぜにファイザーは、たった今発見されたばかりのはずのスパイクたんぱく質の特許をそんな前もって申請?



(続き)

そしてSARSが自然に進化したウイルスではないことを示す証拠、それを示す文書を私は持っています。


これは自然に進化したウイルスではありません。


そしてこれまで誰もコロナウイルスに対する安全なワクチンを製造したことはありません。


繰り返します。


一度もありません。


そして今後も製造されないでしょう。

単純に、それは不可能だからです。


SARS-Cov-2、

これは実験室で作られたものです。

*コービンさん、あなた何者?素敵すぎます。




(略)


私は中国共産党諜報部にいる友人から提供された内部文書を持っていますが、これによると、


コウモリからヒトは感染するには2つの変異が必要であると書かれています。


アストラゼネカや他のワクチンメーカーはここからベクターを入手しています。(略)


私がファイザー社のワクチンの成分に関して、こうして言及しているのには理由があります。


私はファイザーワクチンの内部文書も手にしていますが、これはとても重要です。なぜなら、


人体にとって非常に危険な毒素を含むmRNAを生成するために、非常に慎重に操作された化学的、および生物学的プロセスの概要が記載されているからです。



人体にとって非常に危険な毒素を含むmRNAを作り出すためのプロセスの概要が、ファイザーの内部文書にはしっかりと書かれているのですね〜


なるほど〜( ◠‿◠ )


…想定外?

いいえ。


想定内です

\(^^)/





コービン氏は続けます。


その毒素は何か知っていますか?

酸化グラフェンです。




想定内!

\(^^)/



*磁気を帯びた酸化グラフェン




(続き)

この30ミリグラムのワクチンの中には、mRNA配列の中に150億個のナノ粒子、もしくは脂質キャリアパウダー粒子が含まれています。


150億個のナノ粒子です。


酸化グラフェンが体内に入るとどう作用するか、説明しましょう。


スパイクたんぱく質が、血液細胞などに結合すると酸化グラフェンが構造を作り始めます。


ウヨウヨと動き始めるのですね上の画像のように。




だから人々に、血栓症や突然の心不全などがおきているのです。



なるほど〜

( ◠‿◠ )





やっぱりこんなアブなすぎるシロモノを打て打て言ってくるやつはマジで人権侵害だから、徹底的に闘っていいですね!!










それでは!


今日も良い1日を!