おはようございます!
 
 
 
校長のMasamiです♪
 
 
 
デ・ニーロの上に上書きしてしまったようです…😱😱😱

デ・ニーロ記事、無事復活できました!!
 
 
 
 
 
お騒がせいたしました。
 
今日の授業はこちら!!
 
 
 
 
 
さあ、世界中から治験データが集まり、多くの研究者たちがチームを組んで、様々な研究に勤んでくれています!
 
そのおかげで少しずつ、成分が開示されていない怪しすぎるmRNAワクチンの中身がわかってまいりました!
 
 
成分がわかるとどうなりますか?
 
 
 
 
そうです。
 
 
その成分が引き起こす症状を予測、そして分析することができるのですね。
 
 
 
そうなりますと、今後予想される長期リスクがどんなものであるのか、次第に明白になってくるということなのです〜^ ^
 
楽しみですね〜♪
 
 
 
 
 
 
 
 
それでは!
 
早速まいりましょう!!
 
 
 
 
 
 
 

【アメリカの科学者チームが、mRNAワクチン内に有毒な酸化グラフェンなどを確認】

 

ワクチン固有の成分情報が開示されるのは人権であり、ニュルンベルク綱領に準拠する世界的な法律です。


世界のどの国からでも、誰もが医療介入に同意するかどうかを情報に基づいて決定できるようにするために、これは重要で必要かつ必要な情報です。

 

コロナ「ワクチン」の成分の完全なリストが利用可能になっていないため、ロバートヤング博士と彼のチームは、ファイザー、モデルナ、アストラゼネカ、ジョンソン&ジョンソンのワクチンの特定の成分を特定するための調査を実施しました。

 

そして8月20日、彼らは調査結果を発表しました。

 

 

2021.8.30 DailyExpose

 

 

 


ヤング博士は、生化学者、微生物学者、および臨床栄養士です。

 

彼と彼の科学者チームLa Quinta Columnaの研究者が発見したもの、つまり、植物、昆虫、鳥、動物、人間に対して磁気毒性、細胞毒性、遺伝子毒性を示す有毒なナノ金属含有量を確認しました。「ワクチン」の1つには、生命を脅かす寄生虫さえ含まれていました。

 

 

まとめると、

「ワクチン」成分(とりわけ酸化グラフェンを含み、外部の放射線源の影響を受ける可能性があります)は、体内に有毒な化学物質と放射性スープを生成します

 

これらmRNAワクチンを受けた人は誰でも、命を危険にさらしていることになります。

 

 

 

 

 

 

 

 

4つの主要な製薬会社からの「ワクチン」はヤング博士によって分析されました:


◆ファイザー/ BioNTech(「ファイザー」)

Moderna / Lonza mRNA-1273(「Moderna」)

◆アストラゼネカによるVaxzevria(「アストラゼネカ」)

◆ジョンソン&ジョンソンによるヤンセン(「ヤンセン」)。

 

 

 




 
<ファイザー>

リポソームキャプシドは脂肪脂質カプセルです。彼らの目的は、mRNAを包み込んで、遺伝物質がその標的である私たちの体の細胞に到達する前に分解するのを防ぐことだと言われています。

 

4つのコロナ「ワクチン」はすべて比較的高レベルの酸化グラフェンを含んでいますが、ファイザーとモデルナのリポソームキャプシドは両方とも100%酸化グラフェンです(mRNAを抽出した後)。 

*磁気を帯びた酸化グラフェン

 

酸化グラフェンは、細胞毒性、遺伝子毒性、および磁気毒性があります。

 

 

 

 

下の画像は、ファイザーの「ワクチン」に酸化グラフェンを含むリポソームキャプシドを示しています。リポソームは、酸化グラフェンを特定の臓器、腺、組織に送達します。たとえば骨髄、心臓そして、脳へ。

*リポソームキャプシド;酸化グラフェンを特定の臓器や骨髄、心臓、脳へ運びます。
 
 
 
 
また、ファイザー「ワクチン」で見つかったのはクルーズトリパノソーマです。これは、いくつかの亜種が致命的であり、後天性免疫不全症候群またはAIDSの多くの原因の1つである寄生虫です。
これが単なるランダムな成分なのか、意図的に配置されたものなのかは不明ですが、ファイザー「ワクチン」の全てのロット番号に含まれています。
ファイザーワクチン全てに含まれているトリパノソーマ寄生虫。エイズを引き起こす原因の一つ。
 
 
 
 
 


 
 
 
<アストラゼネカ>

アストラゼネカの「ワクチン」で、ヤング博士と彼のチームは、ファイザー、モデルナ、ヤンセンのmRNA「ワクチン」にも含まれているヒスチジン、スクロース、ポリエチレングリコール(「PEG」)、エチレンアルコールを特定しました。

 

 

PEGは、アストラゼネカ「ワクチン」の成分をリストしたデータシートで宣言された唯一のアジュバント(働きを補強・補助する成分)でした。PEGとエチレンアルコールの注射は両方とも発がん性と遺伝子毒性があることが知られています

 

ジョンソン&ジョンソンには、還元された酸化グラフェンの「炭素ベースの接着剤」で接着されたステンレス鋼で構成される粒子も含まれています

酸化グラフェンと一緒に含まれている炭素、酵素、鉄、ニッケルのステンレス製の集合体。ジョンソン&ジョンソンの「ワクチン」全部に含まれています。
 



この骨材は非常に磁性があり、病的な血液凝固と「コロナ効果」または「スパイクタンパク質効果」を引き起こす可能性があります。
左が正常な細胞。
右は中が空洞で、「スパイクたんぱく質効果」「コロナ効果」によりヘモグロビンを失ってしまっている。



 
 
 
血液の凝固の症状。
 
左は、乳酸とクエン酸の結晶と病的な血液凝固を伴う白血球。
右は、播種性(はしゅせい)血管内凝固症候群、血栓症、未熟な好中球、「コロナ効果」及び有棘赤血球症を示す。
 
 
 
 
◆播種性(はしゅせい)血管内凝固症候群
小さな血栓が全身の血管のあちこちにできて、細い血管を詰まらせる病気。血液凝固が増加することで出血の抑制に必要な血小板と凝固因子が足りなくなり、過度の出血を引き起こす。
 
ワクチンの副作用で生理が止まらない人の報告、多数ありましたね〜。
これですかね〜?原因。
 
 
 
 
◆有棘赤血球症(ゆうしせっけきゅうしょう)
イガイガがある赤血球(有棘赤血球、アカントサイトと呼ぶ)が生じると、 舞踏運動(自分の意志に反して運動を行う不随意運動) 、精神症状、行動異常、時に認知症などの神経症状を示す。本来は遺伝性の精神疾患。
 
ワクチンの副作用で手足の痙攣が止まらない人の報告、動画でも多数ありましたね〜。
これですかね〜?原因。
 
 

 

 

 

 

 

 

<モデルナ>
モデルナの「ワクチン」には、いくつかの泡状の空洞を持つ多くの球形の異物も含まれています。これらの非常に毒性の高いナノ粒子組成物は、細胞毒性および遺伝子毒性のあるセレン化カドミウムの量子ドットです。
量子ドットは、光に照らされた後に特定の色に光る半導体ナノ粒子です。それらが光る色は、ナノ粒子のサイズによって異なります。下の画像の黒い点は酸化グラフェンです。
 
 
ワクチンの副作用でライトを当てると蛍光色に体内が光る人の報告、動画で多数上がっていましたね〜
これですかね〜?原因。
 
モデルナの「ワクチン」にみられるなのドットと酸化グラフェン
 
 
 
 



 
 
ヤング博士の論文がいうには、
 
「これらのmRNAワクチンは『ワクチン』ではなく遺伝子治療として機能するナノテクノロジー薬です」
 
 
「これらのいわゆる『ワクチン』はすべて特許を取得しているために、実際の内容は購入者にも秘密にされています。
納税者のお金を使っていますが消費者(納税者)自身は接種によって体内で何を受け取っているかについての情報を持っていません」。
 
ヤング博士が発表した論文。未公開だったワクチン成分。
 
 


 

ヤング博士によると、世界中で推定5億人がすでに負傷しておりmRANワクチンにより3500万人が死亡する可能性があり、これは今後数か月で増加する可能性があります、と。

 

また、2回の注射を受けた人は、自然免疫の人と比較して、「デルタによって負傷、入院、または死亡する可能性13倍高くなる、ということです。

 

 

 

 

 

ヤング博士は問いかけます。

「実際にコロナウイルスの『変異株』と将来の『波』を引き起こしているのは何ですか?」

 

 

 





 

「ワクチン」ですよね〜

 

 


 

「ワクチン」のスパイクタンパク質の遺伝暗号はコンピューターで生成され、「人工」であり、簡単に変更できます。と。

 

 


ほら。

やはり人工ウイルスでした。

 

モンタニエ博士や

アローン博士が言っていたように。

 

 *絶対に打ってはいけないワクチン『【ワクチンは絶対打つな!ノーベル賞学者が警告】ワクチンこそが変異株を量産する』おはようございます!校長のMasamiです♪今回は、心の声が漏れた表紙となりました。マスクもワクチンももういい加減にせえと思っている校長先生です。湯船の中や運…リンクameblo.jp

 

 

 

 

 

 

 

 

そして体の組織(脳・結合組織、場合によっては筋肉)の酸化グラフェンは、5Gの範囲内の脈動周波数と相互作用しこれが10月に予測される次の「波」の原因となるだろう。


ヤング博士は言います。

 

 

「体に毒を入れるのをやめましょう」

 

 

「ナノ粒子は血液脳関門を通過でき、空気血液関門を通過できるため、これらのmRNA「ワクチン」の接種は大変危険なんです。

 

それは、粒子が関門を容易に突破するためです。通常なら保護されている血液脳関門、空気血液関門、そして、精巣または卵巣血液関門。微粒子はすぐに入ってくるのですから」。

 

 

 

ヤング博士が発表した科学論文「走査型および透過型電子顕微鏡法はCoV-19ワクチン中の酸化グラフェンを明らかにする」は、このリンクまたは添付のPDFドキュメントで読むことができます

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
かなり確信を突く論文が出てきましたね!
 
 
これでも「打つ」という選択肢、選びますか?( ◠‿◠ )
 
 
 
 
 
 
それでは!
 
今日も良い1日を!