おはようございます!
校長のMasamiです♪
またまたとんでもない本音が、モデルナを知る内部の人間から飛び出してきましたよ〜
ひと月ほど前に、ニュースとして配信されていた内容になります。
日々こうして授業をしていて「あ、やっぱり安全だったんだ」とか「この程度に効果はあるのか」というような、嬉しい裏切りがあってほしいのですが…
このmRNAワクチンにおいては、残念なことにそれが一切ありません。
「毒でしかない」
多くの研究者がもはや口を揃えてそう言っています。デマでしょうか?いいえ。
それを裏付ける治験データや内部からのリーク情報が、毎日毎日、どれを授業で取り上げるか迷うくらい沢山、溢れるように出てきています。
*陰謀論者と言われても構わず一貫した態度です
まあつまり、そんなものを今、世界中で打て打てとすすめられているということですから、早く気づかないと手遅れになりますね。
それでは、今日もまた
そんな💩なワクチンについて、
早速まいりましょう!
【モデルナの担当者「コロナワクチンを接種している人は、臨床試験に参加している」】
2021.7.31 Natural News
モデルナ社の担当者と、同社の実験薬を投与された後にギラン・バレー症候群を発症した女性との間で交わされた電話の音声が流出、私たちの多くがすでに知っていたことが確認された形となりました。その内容は、私たちはワクチン史上最大の臨床試験を目撃していることになります。
会話の中でモデルナ担当者はすべてのmRNAワクチンの接種者は「かなり」治験の一部であることを認めました。
この音声は、6月にStew Petersの記者によって公開されています。主流メディアが認めようと認めまいと「mRNAワクチンは実験的なものである」食品医薬品局(FDA)でさえそう言っていました。
Natural Health 365は2021年5月25日付の「産業界向けガイダンス」で、FDAと保健社会福祉省(HHS)がmRNAワクチンを "治験薬 "と明記していたことを報じていました。
FDAによると、治験薬と実験薬の違い"investigational "と "experimental "がどのように違うのか疑問に思っている人は、FDAのウェブページで、"An investigational drug can be also called an experimental drug. "と説明していますから、確認してみると良いでしょう。
また、こうも書かれています。
"治験薬を臨床試験または拡大アクセスによって投与される前に、医療従事者はその薬の潜在的なリスクと潜在的な利益に関する追加情報を提供する必要があります。"
治験薬?治験?
治験だったんですね。
臨床試験?
臨床試験中だったんですね。
投与前のインフォームドコンセント。
これは治験であれば当たり前のこと。
もちろん、治験参加者の皆さんは、高い報酬とともにリスクについてこのインフォームドコンセント、受けていますよね?
ワクチンが無料でラッキー?アホですか笑
治験参加者のワクチンは治験薬なんです。ワクチンではない。
何が起こるかわからないから、その治験薬が無料なのは当たり前、むしろ高い報酬を得ることができるのですよ。だってそれだけ高いリスクがあるわけですから。
まさか、その治験薬を無料で打ててラッキー♪だなんて…喜んでないですよね?
*当たり前です。治験薬を打つわけない笑
ファイザー社、モデルナ社、ジョンソン・エンド・ジョンソン社は、PREP法(Public Readiness and Emergency Preparedness Act)に記載されている通り、これらの実験薬によって生じたいかなる損失や損害に対しても責任を負いません。
保健社会福祉省(HHS)の長官は、PREP法宣言を発行する権限を有しています。
この宣言により、病気や脅威、状態に対する対策の投与や使用に起因する損失請求、それに関連する請求、将来の公衆衛生上の緊急事態の現在のリスクまたは信頼できるリスクを構成すると長官が判断した請求、およびそのような対策の開発、製造、試験、配布、投与、使用に関与する団体や個人に対する請求について、(故意の違法行為を除き)責任を免除されます。
つまりコロナワクチンによって人が病気になったり、怪我をしたり、死亡したりしても、製薬会社は責任を負わないということです。(関連記事 オックスフォード・アストラゼネカ社のコロナワクチン実験は優生学関連の機関と結びついている)
【製薬会社は幼い子供たちのために試験の規模を拡大する】
Rockdale Newton Citizen紙は最近、モデルナ社が低年齢の子供を対象としたワクチン試験の規模を拡大するが、2021年後半から2022年前半まではこの年齢層に対する緊急使用認可を求めないと報じました。
2022年前半を過ぎたら低年齢層にも打ち始めるということですね。
それまではもう少し上の若年層に狙いを定めて、大学での職域接種に集中するのでしょう。
「我々は、FDAとの提案を積極的に議論しています。その目的は、より大きな安全性データベースを登録することで、より稀な事象を検出する可能性を高めることです」とモデルナ社の広報担当者であるRay Johnson氏は声明で述べています。
当初の試験規模では、生後6カ月から12歳までの約7,000人の子どもが登録されていました。しかし、同社は、今回の試験で追加される症例数については明らかにしていない。ジョーダン氏はまたモデルナがこのワクチンの認可を求めるのは「2021年冬」または「2022年初頭」になるだろうと述べています。
なるほどー。モデルナも、ファイザー/ビオンテックワクチンに続いてFDAが認可を下ろすと。
担当者もね、まるでシナリオがあってそれに沿って進めているかのような話しぶりではありませんか?笑
*ジム通いのアニキ初登場!一年後を予測していた
*現在から少し先の未来あたりのシナリオはこちら
ファイザー社は、より幼い子どもを対象としたワクチン試験も拡大していく予定です。
ファイザー社の担当者はこれまでのスケジュールや小児の臨床試験に関する詳細については更新していないと述べていますが、同社は6月8日に5歳から11歳までの子どもを対象としたワクチンの試験を開始し、6月21日からは5歳未満の子どもを対象とした試験を開始したことに言及しています。
この試験には、米国、フィンランド、ポーランド、スペインで最大4,500人の被験者が参加しました。ファイザー社はまた、5歳から11歳までの子供たちを対象とした第2段階の試験の初期結果を9月に期待しており、それ以下の子供たちについてはその後すぐに結果が出るだろうと述べています。
いやいやいや笑
治験の第2段階が2021年9月に出たとして、なぜそれと同時進行で、世界中の子どもたちにワクチンとして打たせることができるのですか?
ヤバすぎます。
気づいてます?
このヤバさ加減。
ジョー・バイデンは、12歳以下の子供たちがコロナワクチンを "すぐに "受けることができると述べました。
この不正選挙当選者は本当、ろくなことしないな〜
現在ファイザー社のワクチンは、12歳以下の子供にも提供されていますが、それ以下の子供用のワクチンはまだありません。
恐ろしすぎます。
ソースは以下の通りです。
NaturalHealth365.com
FDA.gov
PHE.gov
RockdaleNewtonCitizen.com