十月桜と、すすき
奈良・鹿の舟で
夕方で、うまく撮れないけど
春と秋が
一緒になったようで 満足
鹿の舟には
竈(かまど)・繭(まゆ)・囀(さえずり)
があって
ここは、繭で
大正時代 蚊帳の製造業として
建てられた家屋
囀は・・・
スイーツ
竈は
かまどに薪をくべて炊いた
ご飯が食べられる
画像拝借
わざわざ行ったのではなく
ジモティーで問い合わせのあった
この時計を渡すため
ちょうど 歯医者の日で
譲ってほしいと言ってくださった人が
この近くの方
歯医者と、鹿の舟は
目と鼻の先
自転車でお越しになった
若いお母さんと、小さな男の子
確認してもらうために
袋から出したら
男の子の顔が 満面の笑顔に
袋に入れ直して渡すと
ギュッと胸に抱いて
こんなに喜んでもらえると
嬉しい
今 この
着物の端切れと
使い捨てカイロの交換希望の人がいて
来週 お渡しする予定
小物を作るつもりで
羽織の袖を切ったまま
何年も放置してた・・絞りと (^^ゞ
今年、夏の肌掛けを作った
残りの正絹反物
なんだか 物々交換にしてから
一気に問い合わせが増えて
お一人で
3点、5点ともらって下さったり
問い合わせだけの人も増えて
なんだか慌ただしい
慌ただしいのは
カラダに良くないから
フリーマーケットに出したかったもの
今も編んでるもの あるけど
出品は、小出しにしていこうと
思ってる
交換してもらってる
使い捨てカイロは
今年の分、充分たまったから