仕事も忙しくなってきて、
なんだか現実逃避したくなる
暇なうちに資格とったり、やること
やっておけば良かった〜なんて思うけど、、
ダラダラしちゃって出来ないのよね〜
こういうのを長野の方言では「ずくなし」といいます
現実逃避といえば、
ホラー映画もいいですが、
やっぱり旅行!
今日ご紹介する映画の主人公も半ば現実逃避
といいますか、心を癒すため
田舎の素敵なコテージへバカンスへ。
美しい屋敷に素晴らしい自然
と思いきや、…
住んでいる人達はなんだか変?
ええ、
森の中では熊さんに出会うのも怖いけど、すっ裸の男も怖いですよ!しかも追いかけてくる
(モザイクかかります)
こんな感じで、
徐々に怖さましまして、
癒しどころか、恐怖の田舎へ
けっこう怖いことは怖い映画なんですが、
主人公の抱えているトラウマとの関連が不明。
よく分からないままエンディングを迎えます
見終わった後に、レビューとか見たけど意味が分からず。
んで、出てくる男性陣の顔が同じってことにも後から気がつきました
言われなきゃ気付かないくらい、人って髪型、服装や喋り方で別人になれるもんですね
そこに1番はっとさせられたかな。
よく見たら副題「同じ顔の男たち」ってなってるしね
男はみんな一緒ってこと?禁断の果実とか、何か意味がありそうだけど、よーわからんでした
牧師。いい奴かと思いきや?