こんにちはにっこり

 

 

天気が良くて、気持ちもスッキリ、気分もいいです太陽

 

ここ何日も、子供のことでずっと頭を悩ませて奔走してきましたが

 

ようやく落ち着いてきました。

 

 

 

結局は子供は自分が思っているよりも、『たくましい』という事ですおねがい

 

 

子供は『相手を許す』ことを選びました愛

 

 

相手のことはさておき。

 

 

我が子が優しくて素敵な子に育っていることが再認識できました。

このような感覚を与えてくれる我が子に感謝です。

きっと誰もが味わえることではないでしょう。

 

 

 

今回の学びは

 

私が『何かしよう』と思った時、数日待ってみること。

 

 

私が責任者と話して対応していたあとに

子供は相手を許し、今度何か起きた時にはどうするという対応策(謝ってほしいことを伝えること)まで考えてきました。

 

でもやっぱりそこはまだ幼いので、相手にどんな気持ちなのか、お友達だからそういう言われるのは悲しいよ、とか、色々と考えました。

 

相手を否定しない言葉で伝えるように、アドバイス。

 

今後の対応についても、一緒に考えました。

 

 

これらを話し合ってる時、また泣いてしまった子供。

この話はもうしたくない、と。

これ以上聞くのもかわいそうなのでその時は質問するのはやめておきました。

相手を悪くいうことが好きじゃなく、相手にも悲しい顔をさせたくない、意地悪をされたことを思い出すのも悲しい、みんな僕の友達ってきっと思っていたのではないでしょうか。

 

 

そしてまた子供の意思が決まったところで、また対応に追われました。

 

だから今度は子供の決断が落ち着いたところで、対応するべきですね。

 

子供をよく見ているからこそ、何かしてあげなきゃと思いますが、ここは子を大切に思う母親だからこそ、私の踏ん張りどころです。

 

 

もちろん、早急に対応すべき時はしますが、子供がこんなにも自分で考えられるほど成長してきたら待てるときは待つ方が得策です。

 

いい意味で子供は子供であることを尊重することも大切ですね。

 

 

本当ならどんな時でも相手をとっ捕まえて、説教してやりたい気持ちですがw周りの目がありますからね〜