市原ボッチャクラブのご紹介

クラブ会員のボッチャ競技力の向上を目的に、平成14年（2002年）に設立されました。ボッチャを楽しみながら、競技力向上、機能維持、QOL向上に取り組んでいます。毎月８回、定期練習を行い、パラリンピックボッチャ競技参加を目指しています。

 

１．これからの活動予定は、こちら。

２．これまでの活動状況は、こちら。

 

市原ボッチャクラブは、ユニバーサルスポーツいちはらクラブと連携して活動しています。ユニバーサルスポーツいちはらクラブについては、こちらをご覧ください。

 

 

令和3年度 千葉県教育庁体育・スポーツ功労者顕彰を受賞

この度、多くの皆さまからのご支援のもとで継続してきました”ボッチャ”をはじめとした「生涯スポーツ」普及振興の尽力とその功績が顕著とのことで「生涯スポーツ」功労者表彰を受賞することができました。

 

人生100年時代...

受賞を機に今後も”ボッチャ”を通した地域の誰もがスポーツを楽しみながら「健康づくり」支援をより推進していきますので宜しくお願いします。

 

 

 

市原ボッチャクラブ/ユニバーサルスポーツいちはらクラブ

（公財）日本パラスポーツ協会 上級指導員

門脇 倭雄

これまでの活動状況

平成元年度「障害者の生涯学習支援活動」に係る「文部科学大臣表彰」受賞報告とお礼

令和元年12月3日、文部科学省において「障害者の生涯学習支援活動」に係る支援貢献団体への文部科学大臣表彰式が開催され、全国から64の個人・団体が受賞いたしました。

「市原ボッチャクラブ」が平成14年（2002年）創立活動開始からの永年にわたるボッチャ競技選手育成及び地域での普及貢献活動が認められ受賞することができました。

今後も選手の「ボッチャ」競技力向上支援とともに地域での普及を図り、誰もが一緒に楽しく出来る「共生社会」づくりと「生涯スポーツ」として健康増進を図っていきます。

 

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市原ボッチャクラブでは、毎月8回、定期練習をしています。