病変性外反母趾*ぼっち君*外反母趾*特許サポーター


リウマチなどの膠原病や多発性の変形性関節症などの患者に多く見られるタイプ。変形が始まると比較的短期間で進行し、重度の変形を生じる場合が多 く見られます。また、足の2指が脱臼や亜脱臼、4指、5指が内反して重なるなどの変形を生じることもあります。手指や膝、脊椎などにも変形性の関節症が存在し、また骨粗鬆を有する患者も多く 、手術をしても効果が無い、あるいは失敗しやすいといわれています。

※ 病変性外反母趾では、保存的治療(手術をしない治療)による変形の改善は期待できません。
これ以上の変形を抑止することと、外反母趾に伴う変形以外の症状(痛みや胼胝など)をやわらげることを目的として保存療法を行います。



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開張足の計測*ぼっち君*外反母趾*特許サポーター


足の横幅の広がりを計測する場合、右写真のように、第1中足骨の縦軸線と第2中足骨の縦軸線の角度(M1/2角)を計測します。
また、第1中足骨の縦軸線と第5中足骨の縦軸線を計測して横アーチの広がり(前足部の開張度)を計測する方法もあります。

http://www.minaide.net/images/new_pa4.jpg

M1/2角の簡易計測

 M1/2角正常値  平均正常値9度
 M1/5角正常値  平均正常値25度
※M1/2角のMとは…中足骨を英語でMetatarsusといいその頭文字Mをとって記号としている。


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ぼっち君*外反母趾*特許サポーター

外反母趾(Hallux Valgus)とは、足の親指(母趾)が変形して小指側に曲がってしま っている状態をいいます。身体の中心線(正中線)を基準に外側へ曲がっていることを外反というため外反母趾という病名が付けられています。
 外反母趾は、母趾の長軸線と、その母趾と関節している第1中足骨の長軸線とのなす角度(Hallux Valgus Angle:HVA)により判断されます 。正確な計測は、整形外科等の医療機関で行われます。
その方法は、過重負荷(足に体重をかけた状態)時のレントゲン撮影にて、そのレントゲン画像を用いて計測します。通常は、その角度が15度以上を外反母趾とよびます。
また、外反母趾に伴う開張足(中足骨どうしの間が扇状に開く変形)の程度を診るために、第1中足骨と第2中足骨間で角度を測る(M1/2角)場合と第1中足骨と第5中足骨の間で測る(M1/5角)場合があります。



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