秋の虫の声も小さくなり、天を仰げば雪虫が観られるようになりました
なぜかこの時期になるとオフ車に乗りたくなるのはオラだけでしょうか。

高山のバイク屋で オラより先に飛びついた坊主。
バイクには甘いオラ買ってやりたいが、先立つものがありません。


なかなかでしょうなMHRが2台 売り物がありました。 でも自分のが一番と思ってるから(笑)
坊主が買ってくれ、買ってクレとうるさいので、田んぼでオフ車にでも乗ろうと言い聞かせ店を後にした。


Fブレーキがスカスカ。 危なくて田んぼとはいえ、坊主と乗るのはできないなー
がっかりする坊主に「田んぼで自転車に乗ったら」
すると

じゃまなわらを除けては、暗くなるまで走り回ってました。
QR50 サンタさんに頼んでやりたいと本気で思ったオラであった。
乗らなくなったミニバイクお値打ちに譲って~
そんなこんなでオフを直したいとコチョコチョやっておりました。
まずはブレーキのオーバーホール。
①キャリパーのピストンの動きが悪い
②マスター側も詰まってるみたいで、油を押し出していない
①

ブレンボ片押し同径2ポッドをばらします。

中性洗剤でまずは洗います。

ピストンが抜けません・・・
8月の終わり以来給油してなかった155にガスを入れ、エアガンを借りてピストンを抜きました。

中性洗剤で洗い シールにはシリコングリス?でしたっけを塗り、ピストンにはフルードを塗布し組み上げました。
パッドの端がポロポロと崩れてきたので、こちらを交換する必要がありそう。
このシールとピストン、きっと同径4ポッドと同じサイズ。 KTMでオーバーホールキットがあれば安いかも

マスター側です。
こちらの方がやっかいかも 黒いカスがあります。

こんなに出てきました。
こちらもオーバーホールするとよいのですが、ラバーでレバーが隠れており、外したら戻せないような気がする
ので掃除するだけに
フルードを入れ、延べ二日をようし

なかなか抜けなかったエアが二日目になって完全に抜けました。
道具を持たないものは根性あるのみです
そして本日、キャブからポツポツお漏らしがあったので

デロルト製 φ37 ドカのとは違って スライドバルブです。
故障知らずのタフなやつです。

バイクいじりのきっかけになったのがこのバイク。
はじめて、キャブを外したときはシートやタンクを外したのに、このまま外せる知恵がつきました。
ドカいじりのおかげです。

あまり乗らないバイクですが、ドカよりきれいな状態です。
キャブクリーナーをジェット類に噴射し、フロート室のボルトのパッキンを交換しよう
MHRと一緒かと思っていたけど違う。
何かないかと棚をあさっていると

こんなの買ってあったんだ 10年以上前です・・・
で ことなき終えました。
チョークを起こし、レフトキックを踏むと、ぶわーん ぶわーん
チョークを戻し、ブリッピング。2サイクルらしく白煙だらけ、GP500のマシン整備の気分を味わい閉店。
田んぼは、じいちゃんが耕してしまったのでもう乗れません
さて、どうしたものか・・・