体外受精 採卵〜融解胚移植の実際の通院記録をカレンダーにまとめました。

 

カレンダーの色の付いている日付が実際の通院日です。

 

治療の詳細については、前頁の「体外受精(ロング法による排卵誘発での採卵)」と「体外受精を実際にしてみての感想」にも投稿をしています。

もしご興味ございましたら、そちらもご覧いただけたら嬉しいですニコニコ



【通院記録の見方】

①診察予約時間(病院での滞在時間)

滞在時間は、診察券を受付に出してからお会計をするまでのおおよその時間です。通院にかかった時間は含まれていません。


②その日の検査や診察にかかった金額(交通費・駐車場代は含まれません)


③診察や治療の内容(ここは手帳に記録が残っていた日のみ詳細を記録しています)



体外受精 採卵〜融解胚移植

 

 

 

 


ホルモン補充のための膣坐薬

 

私が通院していたクリニックでは、妊娠率アップの為、貼薬・飲み薬・坐薬のトリプル補強策で妊娠判定日に備えていました。

(この周期では3/30以降 毎日12時間置き1日2回使用)


坐薬の説明書では、薬が吸収されるまで20~30分の安静が必要とのこと。ところが私は1時間くらい横にならないとすごい量の薬が逆流滝汗あせる

個人差ありますあせる


安静時間が長めに必要な人だと、仕事等にやや影響有りだと思いました。