お元気ですか。
選挙の日が過ぎるのを心待ちにしていました。正直終わってホッとしています。大学ではいつも政治の話で持ちきりだったので大分疲れておりました。理由は色々とあるのですが、1つだけ言うとすると基本的に私はオバマ派でもマケイン派でもなかったからです。
誰派だったかは内緒です。クリントン派でもありませんよ。
彼の肌の色により彼のポリシーに関係なく先走る民衆にやや閉口していました。そして外国人である私は当然オバマ派だろうと大学で先入観を持たれていたことに抵抗を感じていました。
でもオバマが大統領に決まることは妥当な選択だったとは思います。
彼の地味である意味「古臭い」行動に不器用さと真面目さを感じ、私に選挙権があったら彼を選ぶだろうと最後は思っていました。
選挙の日が近づくにつれてそれは私の中ではっきりと見えてきました。
そしていわゆる「歴史的瞬間」というものの渦中にいるわけだが、その実感はメディアに繰り返し唱えられているからあるわけで、本当の意味での実感はこれから味わうのだと思いたいです。ブッシュ政権第1期目の国務長官のコリン・パウエウェル氏の今朝の発言は気に入りました。
それにしてもこれだけ世の中の人々が米国の政治に注目していることは非常に興味深いことですね。これからアメリカの社会的な問題、イラク問題、アメリカ経済がどのように変わり行くのか展開をじっくりと観察して行こうと思います。
あまり具体的な話をせず、すみません。
政治的な話をブログでするが少し苦手です。
さて皆さんが投票をしている中、この「歴史的な日」に私は何をしていたかというと、世間の流れに逆らって
添削してた。
特別な日にいつもと変わらず過ごすのが好きだ。
クリスマスもそう。
バレンタインもそう。
最近では自分の誕生日すらそう。
新年は家族で過ごすことを好むが(ここ何年も過ごしていないが)。
昨日は同僚二人に誘われてBrooklynまで(うちから車で30分)出向いてOutPostという小洒落たCafeに言ってきた。
選挙権を持つ同僚は投票をしっかりとすませてからやってきたのだが、彼女達も
「今日は帰らないよ」
と気合バリバリ。
いいですね。
NYに来てからもうすぐで2年半が経とうとしているが、内気で警戒心の強い私は一緒に仕事する程の友達ができるのに2年掛かった。
今学期は仕事面で特に苦しめられており、その影響で肝心の自分の勉強が一切出来ず(そもそも優先権はこちらの方が高い)、ストレスは過去に比べて高め。
「お茶をする」友達がいないことに2年間何よりも寂しさを感じていた私だが、今日は「お茶」だけでなく「仕事」も一緒に出来ちゃう友達が出来たのだということを実感した。
歴史的瞬間です。
仕事や何でもない話ができる相手(女性)がいることは大きい。
しかし昨日のブログで私は「しっかりしている」「度胸がある」等と傲慢な態度を取っていたように思うが、
いやいや
彼女達に比べたら私なんて。。。本当ちっぽけだったわ。
私より数歳しか違わない二人(年上で独身)は私よりも遥かに逞しい生活を送っております。
どちらも考えられないような治安の悪い地区に住んでいた。
独身の美しい女性がいいのだろうか。
「この前あそこで撃ち合いがあったよ。」
「あ、うちの方も」
「あそこの公園で死体が見つかったんだよね。」
「うちの水道水は赤いんだ。」
「うちはお湯が出ないから水でシャワー浴びてる。」
「私は先週部屋中の壁のペンキ塗りを徹夜でやったよ。」
「私は停電で2日間真っ暗な中で過ごした。」←これだけ私、これが私の精一杯。対抗するのは難しかったよ。
いやいやいやいや
久々に元気が出ました。
あ、肝心の添削だが
完了したのは5人分。
もう仕事どころではありませんでしたよ。
↑↑
何年ぶりだろう、こんなことを言ったの。。。
歴史的瞬間でした。
もう1つ大きな出来事があったのですが、
これは明日話そうと思います。
なぜならこれから昨日サボった分の仕事を今からしなきゃいけないからです。
もう少し頑張れそうな気がします。
本日はあまり内容のないネタですみませんね。
ま、色々な意味で歴史的な日だったということでお許しください。
お祭り日はどうも小さくなるBoBokoです。

