お元気ですか。
仕事からアパートに帰ってポストを開ける時、
いつも「足長おじさん」から小切手が届いているのを
どうしても期待してしまうのは私だけでしょうか。
コガネムシはカネモチだ~♪ だっけ
私は小金持ち
ちょっと前の話になるが、ある休日のこと、休みの日も仕事をする私だが、どうにも仕事する気がすっかり失せている自分がいた。
よって家で何かすることにした。
ゆっくりと朝ごはんを食べて、ちょっと掃除して、海と亀をいじくり回して、
小銭を数えることに。
小さい頃から小銭を集める癖?趣味?がある。
小学校の卒業文集。クラスに書くメッセージの項目のところに、皆「ありがとう!」「これからもよろしく!」とあるのに、私だけ
「一円玉集め」
何が言いたいのかサッパリ分からない。
社会人になってから自分で読んで、不思議な子だったと言われる意味がすごく良く分かった。驚いたよ。
まだ日本語を良く理解していなかったからね(詳しくはコチラ
)。
思えばクラスに残したいメッセージなど、何もなかったから間違っていると分かっていても書いたのかもしれない。他にもこの文集では不思議なことをしている(この話はまた今度)。
でも、しかし、一円玉を集めていることをわざわざ公開する幼い自分の気持ちが分からぬ。
確かに一円玉を集めていた。
○円玉、と的を絞って集めて箱いっぱいに溜まったところで、いちまい~ぃ にぃまい~ぃとブツブツ数えて並べるのが好きだった。
暗いなぁ、暗いね、本当暗いんだよ
年齢と共に1円玉から50円玉、100円玉とスケールも大きくなり、日本で最後に集めたのはやはり500円玉。あれは本当に良く貯まる!数ヶ月で10万くらい簡単に貯まったのを覚えている。銀行の機械を詰まらせて壊してしまったのも良く覚えている。
こちらでは25セント集めを一時期していたけれど、貧乏過ぎてそれどころではなくなり、今はただお財布にたまった小銭をポンと器に投げ入れているだけ。小銭が必要になったらそこから取ったりもするので、別段「貯金」という意識はなく、地味に増えていっている感じ。
今日はまぁ、時間も出来たことだし、趣味をタシナムということにして、久々に集まった小銭を数えることにした。
いちまぁ~いぃ、にぃまぁ~いぃ、さんまぁ~いぃ。。
締めて82ドル65セントでした。
他、掘り出し物も幾つか出てきた。
46円。
なくなったと思ってた爪きり。
なくなったと思ってた合鍵。
リンゴの形が彫られている1セント。
穴の開いている1セントなんて許せんっ
と最初はただの穴の開いた1セントとしか思っていなくて、目もくれていなかったけれど、捨てる直前にリンゴの形だということに気付いて
「かわいいじゃないか」
一気に株が上がった。
いつの間にこんなのが手に入ってたのだろう。
スプライトに漬けて♪綺麗にして♪
Good Luck Charmに使おう。
だから小銭集めは楽しい。
しかしいつまでこんなことをしているのか。
あまり金持ちになる気がないと見た。
やっぱり地道に生きているところを「足長おじさん」に見つけてもらい、彼の心を掴み、ある日突然大金が私の手元に届くというのがしっくり来るのだけど。
それか友達の宝くじなんだけど(詳しくはこの記事
の最後の方)。


