お元気ですか。
今日は日曜日なので、
朝は比較的のんびりしましたが、
やはり出勤です。
文字を大きくして欲しいとのリクエストを頂きました。
毎回ではありませんが(少し違和感を感じるので)、
たまにこのように文字サイズを大きくしようと思います。
アメリカに15年住みながら、
私はまだGreencardを持っていない。
日本人ではあまり珍しいことでもないけれど、
外国人(ここでは日本人以外の人)にしたら不思議なようで、今頃になってGreencard獲得に努めている私は周りに大層驚かれる。
この仕事も当然Greencard(もしくはCitizenship)を持っていると思われて誘われていたようで、就労Visaが必要だからSponserになってと大学に依頼したら、
「裏切り者~~~!」
と今の上司に泣かれた。
Visaには期限があるので(計6年)、
Visaが必要ということは、
大学に残るにはそのうちGreencardが必要になるわけで、大学にしたら結構お金のかかる先生を雇ったことになる(Greencardは特に大学側も結構な額を支払わないといけない)。
まだVisaの期限が切れるのに4年もあるけれど、
人によってはGreencard取得するのに何年もかかることもあるので、今から取り組み始めた方がいいらしい。
よって、大学側にGreencardのsponser依頼している真っ最中なのだけど、現在、私にそんなお金をかける価値があるのかどうか、査定しているところらしい。
いやぁ、結構いけてる人材だと思うんだけどなぁ。
前置きが長かったけれど、
つまり今、私はGreencardが欲しいのですよ。
NYに移り住むまでは、
まだ日本に婚約者がいたので、
日本に帰るものだと思ってた。
彼と別れてからは、
日本に帰る可能性がどんどん低くなっていっている。
アメリカと日本どっちが好き?
と良く気軽に尋ねられるけど、
どっちも特に好きじゃない。
と冷たいことは言いたくないけれど、
日本人であることに誇りは感じるけれど、
これと言って、
日本に住む希望はない。
かと言ってアメリカも好きだから住むというよりは、
自分のやりたいことができるからここにいるのであって、
文化的に好きかどうかは別問題。
どちらにも中途半端に住んだ身分、
アメリカ人でも日本人でもない私としては、
「アメリカと日本どっち?」は、
とても答えにくい質問である。
ただ一つ言えることは、
アメリカの方が日本よりも
三十路独身の私には
住みやすいということ。
その大きな理由の一つに
若いから。
あ、すみません。ずうずうしかったですか?
間違えただけです。
若く見えるから。
でした。
いえいえ、
日本人の目からしたら私は確かに間違いなく33。
年齢を言っても「見えなーーーい!」
何て驚かれることはそんなにない。
たまにあるけど、お世辞じゃないかな。
それか同世代にしたら若く見えるのかもしれない。
でも全世界を基準にしたら
「見えなーーーーい!」
だからアメリカにいると若く思われる。
大学でも学生だと間違われ、
今だに「ここは教師だけが入れる場所です。」
と注意されたりする。
日本人はそれ位若く見えるということ。
本当に若く見える友達は、
良く子供と勘違いされている。
日頃若い学生に触れているから(触ってません!)
感覚も若々しくなってしまうのかな?
実際、今の学問の世界でも若者です。
まだまだヒヨッコ扱い。
同僚(15人)の中でも3番目に若い。
三十路未婚はこっちでは珍しくない。
考えたら職場でも友人の間でも子供や恋人はいても、結婚している人が実に少ない。皆さん40代50代です。とても活き活きしてらっしゃる。
自分の人生観にしても
やっと立ち上がって、
自分の人生が始まったばかりだと感じている。
何か30を過ぎてから、
今までのは人生の下積みだったんだと感じた。
ものすごく生きやすくなった。
とにかく元々自分の年齢をあまり気にしたことなかったけれど、
アメリカに来て
益々気にならなくなった。
実に気持ちのいいこと。
私はこれからなんだ!!!
だから
Greencard頂戴。
私はまだまだこれから熟成されていく人材だよ。
今捕まえておかないと損するよ~。