「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」の著者が福井で講演をしたという新聞記事がありました。
10月の頃なのでちょっと前ですが、記録しておいたのを忘れました。
なんでも、忙しく余裕のない現代では読書で得られる情報や知識が、今の自分に必要無い「ノイズ」と認識されてしまうとか。
この「ノイズ」というフレーズに興味を持ちました。
早速、著者の本を検索しました。
Amazonの書籍紹介には
↓
【人類の永遠の悩みに挑む!】
「大人になってから、読書を楽しめなくなった」「仕事に追われて、趣味が楽しめない」「疲れていると、スマホを見て時間をつぶしてしまう」……そのような悩みを抱えている人は少なくないのではないか。
「仕事と趣味が両立できない」という苦しみは、いかにして生まれたのか。
自らも兼業での執筆活動をおこなってきた著者が、労働と読書の歴史をひもとき、日本人の「仕事と読書」のあり方の変遷を辿る。
そこから明らかになる、日本の労働の問題点とは?
すべての本好き・趣味人に向けた渾身の作。
↑
とあります。
確かに、「人類の永遠の悩みに挑む!」にピッタリなのと。
スマホ時代だといっても昔から本を読まない人は読まない。
自分の中でさまざま理由をつけて本を読まない人が多いなぁと感じていました。
これは時代の関係なく昔からだと思っています。
しかし、本を読むと、特にビジネス書では何度も「本を読みなさい」を書かれています。
当然ながら、経営者だけではなく、成果を高めたいビジネスマン、ウーマンは多いはずですよね。
なのに本を読んでる人が少ないと私自身も肌で感じます。
なので、早速この本をポッチっとしました。
【目次】
まえがき 本が読めなかったから、会社をやめました
序章 労働と読書は両立しない?
第一章 労働を煽る自己啓発書の誕生――明治時代
第二章 「教養」が隔てたサラリーマン階級と労働者階級――大正時代
第三章 戦前サラリーマンはなぜ「円本」を買ったのか?――昭和戦前・戦中
第四章 「ビジネスマン」に読まれたベストセラー――1950~60年代
第五章 司馬遼太郎の文庫本を読むサラリーマン――1970年代
第六章 女たちのカルチャーセンターとミリオンセラー――1980年代
第七章 行動と経済の時代への転換点――1990年代
第八章 仕事がアイデンティティになる社会――2000年代
第九章 読書は人生の「ノイズ」なのか?――2010年代
最終章 「全身全霊」をやめませんか
あとがき 働きながら本を読むコツをお伝えします
目次を見ても気になる項目なので、早速読んでみたいと思います。

















