私も愛用してる電子書籍リーダー「Kindle Oasis(キンドルオアシス)」はとても気に入っています。
知り合いに何が良いかと聞かれれば、間違いなく「Kindle Oasis(キンドルオアシス)」をお薦めします。
「Kindle Oasis(キンドルオアシス)」の特徴は
新しいKindle Oasisは、Kindle史上最高の7インチ、フラットベゼル、解像度300ppi、Paperwhiteディスプレイを搭載。最新のe-ink技術で紙のような読み心地。人間工学に基づいたなめらかなデザイン。ページ送りボタン搭載で、片手での読書も快適。色調を調節できるライトをKindle史上初めて搭載。(Amazonから)
なのでムッチャ軽いです。
そして薄いので鞄の中に入れておいても邪魔になりません。
防水だからお風呂、プール、ビーチなど、これからはお好きな場所で読書を楽しめます。Kindle Oasisは、IPX8等級の防水機能を備えています。実験では、真水で水深2メートルまでで最大60分、または海水で水深0.25メートルまでで最大3分まで耐えられることが確認されているので、うっかり水がかかっても、バスタブに落としてしまっても安心。(Amazonから)
これが凄い!
私はお風呂で長時間浸かりながら読書はしませんが、夏のプールサイドで日光浴しながらの読書という夢のようなことも出来るし、つい近くにあった飲み物をこぼしてしまっても濡れてしまう心配はありません。
私は実際に紙の本を濡らしてしまったことが何度かあります。
初搭載の色調調節ライトにより、スクリーンの色調を明るいホワイトから暖かみのあるアンバーへ調節できます。ライトの設定をスケジュールできるから、いつでもあなた好みの読み心地に。さらにKindle Oasisのフロントライトは、周囲の明るさを感知し、自動で理想的な明るさに調整します。(Amazonから)
私は寝る前にベットの中で読書することもあるので、この色調調整はとても助かります。
眠りに入る前に優しい明るさで読む事が出来るので読書が睡眠薬になることもあります。
本当に最強かと思いますが私が1点だけ改善点を提案するとすれば、Kindle Paperwhiteよりも充電が早く無くなる点。
もしかしたら調整で改善するのか知れませんが以前使用していたKindle Paperwhiteよりもバッテリー減少が早いのでちょっと困るなぁと思いますがiPadやiPhoneよりも十分にバッテリーはもちますので同じKindleで比較したらということです。
価格は、広告付であれば最安値で購入出来るので良いですよー