Kindle(キンドル)電子書籍リーダーは常に進化し続ける/Kindle Scribeってどう? | BoBoBooks(ボボブックス)電子書籍DoCompany出版社 春貴編集長ブログ

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AmazonのKindle(キンドル)は常に新作を出し続けている。

新しい電子書籍リーダーを次々と発表すると言うことは電子書籍事業は好調なのだろうとも思えます。

 

先日、Kindle Scribe キンドル スクライブという新しい感覚の電子書籍リーダーを発表しました。

Kindle史上初の手書き入力機能搭載の端末になっています。

 

 

新しいデバイスが好きな私は「欲しい!!」となったのですが冷静に考えて、まず価格が5万円前後するという高額な点が引っかかる。

機能的には逆に安いと思うのですが、元々Kindleといえば読書にしか使っていないので手書き機能を使うのかが問題。

 

様々なEインク仕様の端末を使ってきましたがやはりKindleの画面性能は高いので、手描き機能が搭載されたとしても十分な満足感が得られるのだろうと思うのですが、私自身があまり手描き機能を使用しないというのがあります。

多分、ここまでの機能でこの価格であれば問題無いのであろうとも思います。

 

でも、Amazonのサイトをよく見ていたら・・・分割が出来る!!しかも5回払い分割手数料無料って心が揺らぐ。

 

 

しかし、本来のKindleも最近Newバージョンが出てきています。

これはこれで良いと思います。

 

やっぱり軽くて手軽が読書には一番かと。

しかも、安い。

安いのにこちらも分割が可能になっています。

 

 

最近、読書する時間が増えてきました。

出張での移動中に新幹線中や電車の中で読むのですが、トンネルなどで電波が届かない場所であっても一度Kindleに読み込んである書籍であれば問題無く読めます。

PrimeVideoなどで映画ということもありましたが、高速移動中は電波が届かない箇所があり画質が低下したり止まったりするのでストレスがたまります。

その点、電子書籍であればストレスなく読書が楽しめますので、年末年始の移動中、暇な時間に読書をしてみましょう。

 

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