あの夏、海へ行った
缶コーヒー片手に海をみるのが好きな少年
今も変わらない
かたいままの果実
まだ濃い青じゃない 薄いブルーの初夏の感じ
人生はほんとうに季節に似ていて
初夏はまさに大人でもなく子供でもない
青春そのもの
Ozakiの中の「Seventeen's map」
何も知らずただ、楽しかった子供から
親や大人、しがらみや欲望やひたむきさを
感じ始め、自分の中の正しさと照らしあわし
生きることの意味を考えはじめる
自分とは何なのか
自由や孤独や
愛情とは何なのか
昔、「ボビーに首ったけ」という映画があって
すごくヒットしたわけではないんやけど
僕はこの映画の
人生の初夏の心の葛藤を表現した
世界観がすごく好きで
いつまでも”17歳”の心を
持ち続けていようとボビーの名を借りている
いつまでも
無垢で真っ白な
心を持ち続けていられるように